高3の夏休みの話。
空手部の部活終了後、いつも通り学校のプールで遊んでいた。
先輩達が帰り、しばらくすると一年マネージャーの中村美優がスク水で入ってきた。
一年生は可愛い子が多く、男子は皆オナネタにしていた。
「私もいいですか?」一度泳いでみたかったらしい。
しばらく競争等して色々遊んでいると、辺りは暗くなった。
プールの中で美優が「暗いの怖い」と言って俺に近付いてくる。
何気に抱き締めると、逃げる様子もない。
「脱いじゃえよ」と言うとお互い裸になった。
恥ずかしそうにする美優にキスをし、下半身に手を伸ばす。
割れ目の中に指を入れると、プールの水以外にヌルヌルしているのがわかる。
「んっ、んっ…」美優は目を閉じて感じながら、ぎこちなくチンポを触ってくる。
「触るの初めて?」「うん…」。
美優の中で指を暴れさせると俺に抱き付きながら「アッ、アァン」と感じている。
「入れてもいい?」と聞くと「うん」と頷くので、浮力で軽くなった美優の片足を持ち上げ、チンポをマンコに当てた。
徐々に力を入れていくと、「あぁっ、痛い…!」としがみついてくる。
狭い膣内にチンポが奥まで入った。「大丈夫?」「うぅ…」美優は苦しそうに目を閉じている。
俺は美優のもう片方の足を抱えると、ゆっくり動き出した。
「うっ、うっ、うっ」美優は両手両足で俺にしがみついている。
「中村の中気持ちいいよ」「私も…」「無理しなくていいよ、痛いんだろ?」「少しだけ…」美優が苦しそうな顔をしながらも微笑んだ。
「男子は皆中村とヤりたがってるよ」動きながら美優の耳元で言うと「あん、やだ~」と恥ずかしがる。
俺が美優の尻を掴みながら、動きを速めると「あっ、あっ、あっ」と声を出す。
美優は更に強く俺に抱き付いてくるので、そのまま美優の中に射精した。
美優の中に溜まっていた大量の精液が流れ込む。
「んっ、んんっ…」美優は声にならない声を出しながら俺にしがみついている。
チンポを抜くと、美優が息を切らしながら「初エッチじゃ妊娠とかしませんよねー?」とか言ってきたので「大丈夫だよ」と返した。