大学の時、クラスに奈央というお嬢様タイプの可愛い子がいた。長い黒髪にロングスカートで背も高い子だった。純粋な性格で、俺の友人に告ってフラれてもずっと友人の事を想い続けていた。友人は奈央の事を鬱陶しいと感じ始めていた。学園祭の夜、友人の策略で奈央を部室に呼び出した。予め酔っ払った40代の男性講師も部室に呼び出しておいた。外から部室の電気は切っておいたので室内は真っ暗だ。しばらくして講師の怒号と奈央の悲鳴が聞こえてきた。奈央が部室のドアを必死で開けようとしているようだが、俺と友人で笑いながらドアを押さえていた。ドアが動かなくなり、耳をすますと奈央の呻き声だけが聞こえてくるようになった。友人とこっそり中に入ると、薄暗い室内の中で人が動いているのがわかった。入る前に繋いでおいた電気を点けると、講師が奈央のスカートを捲り、立ちバックで挿入していた。講師は奈央の腰を抱えて、鼻息を荒らげながら腰を振っていた。奈央の方は泣きながら「うっ!うっ!」と呻いていて、奈央の太ももには血が垂れていた。酔っ払っているせいで、講師は俺達に見つかっても腰を振り続けていた。しばらく腰を振ったかと思うと、「いくぞー」と叫んで腰を奈央に打ち付けた。奈央は「いやぁーーっ!」と泣きながら悲鳴をあげた。講師は後ろから奈央に抱き付きながら震えていた。そして気持ち良さそうにチンポを抜くと、奈央の股間からピンクの液体が床に垂れた。俺と友人も性欲に駆られ、部活の後輩の女の子達を呼び出した。泥酔状態の後輩達は直ぐ様足を開いてくれたので、難なくハメる事ができた。