大学入って直ぐに母校の高校に行く機会があった。
用事を済ませて帰る時に元カノに遭遇。
部活の後輩だったから今は高3だ。
付き合ってた当時はお互い初めてで手を繋いだりもした事がなく、何より彼女のガードが固かったので一ヶ月ぐらいで別れた。
再会して気まずいはずなのに普通に話せた。
部活の話になり、部室に案内してくれた。
懐かしの部室。そして当時の恋心が蘇り、俺は不意に彼女を抱きしめた。
彼女が少し暴れたが、構わずにスカートの中に手を入れた。
マンコをいじってやると「嫌っ!やだっ!」と更に暴れる。
付き合っていた頃は俺にはビビってできなかった事だ。
俺がチンポを出すと恥ずかしがって目を背ける。
強引にキスをすると、観念したのか急に大人しくなった。
まだ処女のままなのかと疑いつつ手を彼女の手を取り、握らせた。
ぎこちなく彼女が手を動かす。
彼女の背中を壁に押し付けると、パンツを脱がせ、片足を上げさせた。
俺はこの子と別れてから数人の女と付き合い、セックスも何回もしてきたが、彼女は清純なまま付き合っていた頃と全く変わっていないようだった。
ガードは固かったが性への好奇心はあったのかもしれない。
マンコは既にヌルヌルに濡れている。
俺はチンポを彼女の中に入れていく。
「うぅっ…!」彼女が苦しそうに声を出す。
腰を進めると俺の服を握りしめ、明らかに破瓜の痛みを味わっている。
チンポが全て収まるとマンコもギチギチ締め付けてくる。
ずっとこうしたかった、と言うと「うん…」と涙目で頷いた。
俺はヤれればラッキー、ぐらいにしか思っていなかったけど。
腰を突き出しチンポを押し込むと「痛ッ!」と呟く。
俺は彼女を担ぎ、パイプ椅子に座ると彼女に腰を振らせた。
痛い痛いと叫びながら一生懸命動いてくれる。
シャツを脱がし、胸に吸い付くとギュッと抱き締めてくる。
このまま中に出すよ、と言っても彼女は腰を振り続けた。
イキそうになったので腰を振るのを速め、黙って彼女の中で果てた。
彼女は息を切らしながら俺に抱きついている。
しばらくして俺が立ち上がろうとすると、彼女が退いた。
チンポが抜けると同時に彼女のスカートの中から精液と血の混合液が垂れてきた。
付き合っていた時にできなくて悔いていた事が実現できて満足だった。
手すら繋いだ事の無かった元カノは今では只のセフレになっている。