私は高校生の頃、全寮制の学校に通っていたのですが、
その頃ある噂がありました。寮監のおじさんが、
ロリコンで生徒と援助交際しているという話でした。
私は、先輩と1年生の頃付き合ってエッチしていたので、
エッチに対する憧れみたいなものはありませんでしたが、
人一倍性欲が強かったのか、3年生にもなると、
毎日のように一人エッチしていました。
そんな私にとって、みんなが嫌悪感を抱く寮監さんは、
そこまで嫌な存在ではなく、むしろたまに一人エッチの
想像で、相手に使うほどでした。年がかなり上である
寮監さんとのエッチに、正直興味はありました。
そんな私は、自分から積極的に夜見回りに来る
寮監さんを何かと呼び止め、少しずつ話を
していきました。こちらから歩み寄っているので、
仲良くなるのに時間はかかりませんでした。
寮監さんはすぐに私に1万でという話をしてきました。
なにを思ったのか、私は承諾して、部屋に引き入れ、
カギをかけました。ベッドに押し倒され、
アソコをむしゃぶりつかれたり、キスされたり、
私は「こんなオジサンとするんだ・・・」という
背徳の気持ちに胸がドキドキしていました。
オジサンは、私のアソコがすでに濡れていた事で
早々と挿入してきました。今でもあの時の、
にゅる~っとオジサンのオチンチンが入ってきた
感覚は忘れません。ちょっとの嫌悪感と罪悪感と、
最高の快感でした。たぶん今思えば、先輩より
大きかったんだと思います。私は、いきなり
腰を動かしていたのを覚えています。
声を殺しながら、ナマでオジサンにズンズンされ、
枕で口元を押さえながらしました。
はだけたパジャマに飛び散るようにオジサンは
最後精子をぴゅっ!ぴゅっ!と出して、
股間まわりが精子まみれになってしまいました。