中1から、僕は鮎川先生が好きでたまらなかった
入学式で恋に落ちた
女子が僕のファンクラブを作ったが、女子生徒には振り向きもせず ひたすら鮎川先生を思いマスターベーションにふけた
中2のある放課後、体育館の道具室を片付けていたら 鮎川先生がいるのに気付いた
僕はどうにかしてたと思うが、鮎川先生に抱きついて「前から好きでたまらなかったんです」と言って泣いてしまったんだ
鮎川先生は怒りもせず、抱き締め返してくれて髪を撫でてくれた
僕は頭に血が昇り、ブラウスのボタンを乱暴にひき開けて、ブラを捲り 大きな鮎川先生の胸にむしゃぶりついた
「ダメよ、杉本くん やめなさい!」
だけど止まらなくなった僕は、鮎川先生を押し倒し 両手を押さえ付け、先生の脚の間に体をこじ入れて、右手でパンティを破るようにずらした
嫌がる先生に平手打ちをして、唇に吸い付き舌をこじ入れた
先生は抵抗しなくなった
僕は、自分の勃起してはち切れそうな物を掴み出し、無理矢理 先生の割れ目に入れた
入れるやいなや、すぐに射精した
暫く、その果てたままの体勢でいたら 鮎川先生は起き出し、優しくフェラを始めた
そして俺の上に跨り、復帰した俺の物を自分の中に入れ腰をゆっくり動かした
鮎川先生はのけぞり、大きなあえぎ声をあげた
同時に僕も、また射精してしまった
そんな感じの関係は、僕の卒業まで続いた
今でも年上にしか、性欲はわかない