私は高校二年生です。昨日終業式でした。片思いの彼と同じクラスでいられなくなると思うと寂しくて、放課後彼の机に突っ伏して泣いていました。そこに現れたのはまさしく彼。目があった数秒後、彼は私に優しく口づけをしてくれていました。彼のブレザーの裾を握りしめ、「嬉しい」と言いました。「やべっ俺・・・」彼は私をぎゅっと抱きしめ、机上に座らせました。太股を掴み、広げ、スカートの中に顔を埋める彼の吐息は熱く、それだけで私のマ○コはビショビショでした。パンツを隔てて感じる彼の柔らかい舌の感触が私の理性をぶち壊しました。
「あっ・・・ん・・・あ、はぁんっ」気づけば私は彼の頭を抑え彼のクンニに陶酔し、喘いでいました。制服ははだけ、唾液まみれになったピンクの乳首は天井を仰いでいました。ふと我に返り、おとなしくなっ私に気づいた彼は耳元で「乱れてよ」と小さく囁きました。その言葉と同時にいきり立った彼のモノは私の処女膜を貫きました。机には愛液が垂れ、教室中に『クチュ…ヌチャ…ズッズチャズポッ』と卑猥な音と「あぁぁんっ・・・ンハァハァっあんあんぁん」という私の喘ぎ声が響きました。彼は激しく腰を振り机もずれていきました。あまりの激しさに私の頭は真っ白になり、呆気なく果ててしまいました。