すると、Aが小さな声で…「罰ゲームする…なら、早く」
それを聞いたNは
「あ~そっかぁもしかして…」
クスクス笑っている。じゃぁT、責任取れよといい俺がやる事にしたというか、さっさと終わらしてやりたいという気持ちが膨らみ。Aに了解をとった。
Aは「Tより幼なじみの方が安心」
といい、みをまかせた。
Aは下着姿になり、5分間下着姿だった。
するとNは「じゃぁAに服を着せてというと」
Aは「お願ぃ早く…寒い」
といい、安心した顔を見せてくれた。
それからAの復讐がはじまった。
次はAが勝ち、Aは恐ろしい顔でニヤついた。
いまさらながら学年内では可愛いと人気のあったAだったがNは4年生のなかでも普通であまり目立たないほう。
Aが出した恐ろしい罰ゲームは、Aは再度確認した。
俺に質問し、「なんでもありでしょ?」
俺はこれ以上恨みをかうまいと小さくうなずいた。
Aは「大丈夫だよN以外になにもしないから…」と言い、
A「じゃあ!Nさ!これから私が満足するまで私の性ドレイね!」
俺は3メートルAの発言から引いた。
Nは意味を理解し顔を真っ赤にし、首をふり、俺にこう言った。「ねぇ!こんなルール無しでしょ!」「ね!ダメだよね」
しかしどうやらTのほうは意味がわからないらしく…俺に質問しまくる。
そして、Aは
Nに
「じゃあさっそく服全部脱いで、いつものようにオナニーしなさいよ!」
と言い、俺はAに「それは言い過ぎじゃ」
というと、
Nは泣きそうになって「お姉ちゃん酷い」
とか、ブツブツいっている。
すみません、
ネタがツキました。
思い付きません。
さようなら。