皆からイジメられてた写真部の女美春‥顔は良いとは言えないが胸はデカかった。
当時は思春期ともあって女の至る所に興味があったが、自分は人付き合いが得意な方じゃなかったので彼女は居なかった。
ある日の放課後に部活が急遽無くなった為帰ろうとした時に、沢山の荷物を持った美春が目に入った。
暇だったし下駄箱に行く途中の暗室に行くらしいので、興味もあったから手伝ってやった。
暗室に荷物を置いて見学してる時に、ちょっとイジメてやろうと電気を消すと暗室だけあって真っ暗に…
予想以上の暗さにスイッチを見失った…
『危ないから電気を付けて!』と美春が近づいてくる気配を感じた瞬間…手を伸ばした所に柔らかい感触が…『きゃぁ!!』と言われそれが胸だと気付く…
しかしそれがきっかけとなり、事もあろうか美春なんかに欲情してしまったんです…
自分は暗く狭い暗室を気配がする方に移動すると美春がいました。
背後から抱きつき胸を鷲掴みにすると、また驚かれましたがもう止まりませんでした。
『良いじゃん!触ったって減るもんじゃないだろ!』と訳の分からない理屈を言いながら揉んでいると……
レスに続きます