俺は中3で、受験生なんだけど、こないだ陸上部の大会があるって聞いて、ダチと可愛い子探しに行った。
平日で学校あったけど、もちサボり☆
したら、まじ可愛い子がいた。相武紗季のちょっと幼いかんじ。
まだ3年は引退してない時で、その子は2年で、綾って名前らしい。
陸上用ユニフォームがまじでそそる。
髪もさらさらで走るとなびく。
で、ダチの達也が綾の顔を覗きにいく。
綾は『えっ?なに?』とびっくりしている。達也は2回も顔を覗きに行った。
達也は『まじ可愛いんだけど!レイプする?!』とかでかい声で叫ぶ。潤が『声でけえよ。聞こえてるよ』とかいう。
綾の学校は東中。
3年のやつらが綾に『綾ちゃん!レイプするとかいってるよ!』って綾に言う。
綾は戸惑ってる。
綾のゼッケンの番号は17番。
俺らは、『17ば~ん!』とか呼んで綾をびっくりさせる。
綾は3年のやつらと違う場所に移動。
俺らもそのあとをつけて近付く。
そしたら綾は駐輪場へダッシュ! しかも一人で。
俺らは綾の所へ行き、『かわいいね~!楽しもうね!逃げんなよ。』
っていって、競技場の裏にある、テニスコートの隣の駐輪場に連れていった。綾は処女らしい。
泣いている。
『泣かないでよぉ!優しくするから!』と達也が言う。
俺は綾を抱きかかえてキス。綾は小さい声で『ん…ん…』といっている。ほかのヤツも興奮してきたらしく。自分のを触っている。
俺はあぐらをかき、綾を膝に座らせて、足を抱えながら、指で優しくクチュクチュする。『あ…はああ…んッ』ってまた控え目な声で喘ぐ綾。
綾を寝かせて、足を持ち上げ、まんこをなめる。 甘酸っぱい。
すげえ垂れてくるし、舌を入れると『ああぁ…はあんッ』って繰り返している。
指を又いれようとしたら…
駐輪場に人がきた。俺らは焦って隠れる。
女だった。しかも東中の陸上部のコーチらしく、綾に『誰にされたの?!大丈夫?!私がいるから安心して!誰にも言わないから。服きて戻ろう』と言って綾を支えながら戻っていった。
達也が『入れたかった~』と溜め息をつく。
綾のうるうるした目は可愛かった。
来年は俺らは高校だしな。綾にまた会えたらいいけど!!
つーか、来月の4日にまた大会あるし。
会いにいこうかな