数日後、不良から襲った時に録画したビデオを貸してもらった。不良とはすっかり仲良しだ。そこには麻弥が俺と紗耶香とのエッチを聞いているところから最後までしっかり映っていた。縛られているところを突然巨漢の不良に踏み込まれ襲われる。逃げようとするが足を掴まれ、広げられると、パンツをはぎ取られいきなり挿入されたようだ。まぁ俺らのエッチを聞いて濡れてはいたようだが。ガムテープで口を塞がれ(ウゴーッ!ウゴーッ!)初めての異物の挿入に麻弥は大きく身体を反らせて苦悶する。スカートから伸びた細くて白い足は硬直し、ピクピクしている。不良は麻弥が処女と知っていながら麻弥の腰をガッチリ掴み、ズンズン腰を進め、容赦なくピストンを開始。(ウゴッ!ウゴッ!)泣きながら麻弥の身体がビクンビクン跳ねる。不良は腰を振りながら麻弥の制服を脱がしていく。麻弥のまだ未熟なおっぱいに吸い付くとデかい身体を震わせ、一発目を麻弥の中に注入。出されているのがわかるのか、(ウーッ!ウーッ!)麻弥は足をバタバタさせる。二発目、三発目はカメラの前に移動し、見せつける事を意識した内容だった。麻弥の処女喪失の証に真っ赤に染まったアソコをアップで映し挿入したり、バックで突きながら痛みに泣きじゃくる麻弥の顔をアップで映したりしていた。巨漢の不良がまだ幼い小柄な処女を容赦なく喰い尽くす光景はなかなか爽快だ。俺はビデオを見ながら思わず勃起してしまう。さらに数日後、今度はどこかの部屋で麻弥が五、六人の不良達にマワされているビデオを借りれた。次々と挿入され中に出される麻弥。もう麻弥は不良達から脱け出せないだろう。妊娠するのも時間の問題だ。今度このビデオを見ながら彼女とエッチしようかな、とか考えつつ俺は携帯を取り出した・・・
※フィクションです