「今日はいつもよりスッゴク気持ち良かった(^.^)」笑顔で身支度を整える紗耶香にキスをし、校門まで送る。「次は中に出してもいいよ(^O^)大丈夫な日に来るから」ニコニコしながら手を振る紗耶香とバイバイ。俺、紗耶香に惚れ初めてるかも・・・彼女もいるのにマズイよなぁ。とか思いながら武道場に戻る。さて、後始末するか。倉庫の扉を開けるとそこには変わり果てた姿の麻弥が横たわっていた。制服は床中に散乱し、幼い体型には似合わない全裸に靴下だけという姿だった。白い身体中に不良に吸われた跡がアザのように残り、細い太ももにはアソコから流れ出た血が付いており、マットの上にもクッキリ鮮血が残っている。そして麻弥の未発達の小さなアソコからは不良の精液がトロトロとゆっくり流れ出していた。放心状態。唯一、ハァハァと肩で息をしているのが生きている証拠だった。倉庫内を見渡すとプレイ前に不良が設置してあったらしいビデオカメラが無くなっている。忘れずに持って帰ったようだ。俺は麻弥に近付き、これからはアイツに可愛いがってもらえよ、そう告げると武道場を後にした。それから俺は夏休み中、麻弥の姿を見る事は無かった。