隣の倉庫の扉が開く音がした。「えっ?誰か来たよ?」紗耶香のフェラが止まる。数秒後、ドン!ドン!バン!と大きな音が鳴り始めた。大丈夫だって、隣でも誰かヤってるんじゃね?(ヴーーッ!ヴーーッ!)隣から小さく女のうめき声がする。麻弥の声だ。ほらね!始まったみたいだよ!「ホントだー」俺のチンポをいじりながら紗耶香がつぶやく。隣で親友が襲われて処女喪失しているとも知らずに・・・。憐れみながら紗耶香の頭を撫でる。隣のドタバタは無くなり、女のうめき声が小さく聞こえるだけとなった。よし!俺らもやろうか!「うん、何か隣で他の人もヤってるとドキドキするね!(^.^)」紗耶香はニコニコしながら両膝を付き、尻をこっちに向けた。紗耶香の白くてプリプリの尻を掴み、ズブズブッと挿入。「ウゥンーー」紗耶香が悩ましい声を出して腰をくねらせる。隣からは(ヴッ!ヴッ!ヴッ!)と麻弥の抑えられたうめき声が聞こえる。不良にガンガン突かれているようだ。これで麻弥も女になったんだなぁ。そんな事を思いながら紗耶香をバックで責めまくる。「アンッ!アンッ!イイッ!」パンッ!パンッ!紗耶香も興奮しているのか、腰を打ち付けるたびに紗耶香が今まで以上の声であえぐ。あまり