ついにあいを犯した。何の疑いもないなく、おれの部屋に遊びにきた。親が使っている睡眠薬をたっぷりとジュースに入れ、持っていくと『ぁりがとぅ』なんて言っておいしそうに飲んで、しばらくすると眠くなってきたみたいで…‥。それでも寝ないと頑張っていたので、映画でも観ようかと部屋を暗くするとすぐに寝てしまった。それから少し待ってあいの手を後ろに縛った。ベッドの上に体を運び、寝かせた。まずは唇を味わうことに。柔らかくて甘い匂いを確認して、重ねた。そしてワイシャツのボタンを上から一つずつ外した。薄いピンクのブラが出てきた。そのままスカートとパンツを脱がし、ブラのホックを外しピンクの乳首にしゃぶりついた。下で転がしていると『んんっ』と声がしたので、そのままアソコを舐めることに。甘酸っぱい匂いを嗅ぎ、クリを舐めていると、あいが目を覚ました『何してるの?ゃめてょ』おれ『あいのマンコ臭いんだけど』あい『ねぇやめて』そして泣きだした。もう一度胸をしゃぶり、あいの髪を握り、鼻をつまむと口が開いたので、息子をぶちこんだ。『ぁぁ~ん~』と泣き声を出したので抜いてアソコに入れることにした。『ぉ願ぃだから入れなぃで…‥』両足を掴んであてがい、一気に投入した『痛ぃょ、ゃだ、いゃぁぁ、抜ぃてぉ願ぃ』あいが処女だったのは事前に知っていたのだが、予想外の締まりだった。しばらくふってあるとイキそうになったので、『中に出すょ』あい『ゃめてょ。。。ぃゃ、いゃぁぁぁぁ』写真を撮って2開戦。あい『んっっあっゃだょ』と吐息と声が少し漏れてぃた。濡れ濡れのあいのあそこはいやらしかったよ