大きくなったオチンチンを初めて見たのは中学2年のときでした。
近藤君は1年から同じクラスだったのですが、2年になり席が隣同士になり、
急速に仲良くなりました。
ある日、漫画に男の人のモノを形容して「マツタケ」とあったのですが、今
のようにネットなどないし、男の人のモノなど見る機会はありませんでし
た。
興味を持った私はこっそり近藤君に質問してみました。
「マツタケって書いてあったけど、似てるの?」
「さぁ・・」近藤君がドギマギしながらごまかそうとしているのがわかった
ので、からかう気持ちもありしつこく聞いていました。
「じゃぁ見せてよ」軽いノリで言ってみました。
「やだよ!バッカじゃねーの!」と言いながら顔が真っ赤。
その会話は始業のチャイムとともにうやむやになりました。
その会話の次の日の放課後、私は水泳部の練習が終わった後、体育着を教室
に忘れたことを思い出しました。
私はしばしばブルマを盗まれる被害にあっていたので、焦って教室へ戻りま
した。
学校にはもう人気がほとんどなくなっていました。
教室の扉を開けると、自分の席に座っていた近藤君が、自分の背後に何かを
隠したのが見えました。
「どうしたの!?ビックリした~」と声を掛けました。
「別に。そっちこそなんだよ」と
「ちょっと忘れ物~」と言いながら私は自分の席へ。
フックに掛かった体育着の入ったバッグを取るとバッグの口が開いているの
がわかりました。不審に思い中を探ると、案の定ブルマがありません。
さっきの慌てぶり・・・ピンときました。
「あのさ・・・」
「なんだよ」近藤君は目を合わせません。
「ブルマないんだけど」
「知らねー」
「・・・さっきさー、なんか隠さなかった?」
「知らねーっつってんだろ」
私はサッと背後に回り、後ろに隠してあるものを取ろうとしました。
「何持ってんのか見せてみ!」「やめろって」と揉み合っているうち、顔が
ものすごく近く、抱き合う形になってしまい、一瞬お互い固まってしまいま
した。
しかし私はその隙を突いて、近藤君が手に隠し持っているものを奪うことに
成功しました。
やはり私のブルマでした。
「なんでこんなことすんのよ。今まで盗ったのも近藤君?」
「絶対ちがうって!ちょっと今のは・・・たまたま・・・その・・」
「たまたまってなによ。もう、正直に言いなよ」
「ほんと、盗ってない」
「・・・わかった。信じるよ」」
「ほんとゴメン・・・でさ・・・言うなよ」
「いいよ。誰にも言わないよ・・・じゃ・・・あれ見せてよ。内緒にしとく代わり
に」
優位に立った私は、昨日「バカじゃねーの」と言われたことの腹いせに見せ
ろと要求したのです。
近藤君はブツブツ文句を言いながらモジモジしている。
「もぅ、いいから早く!誰か来ちゃうかもよ」と私に促され、ようやくパン
ツを下ろしました。
私は想像とまるで異なるものだったので驚いてしまいました。
そして近くでじっくり観察できるよう、イスに座りました。
お腹につくくらい大きくなっていて、これが普段の大きさではないことはわ
かりました。
透明の汁がお腹とオチンチンの先の間で糸を引いています。
気持ち悪いけどイヤじゃない・・・ジッと見つめていると、ピクンと動いたので
ビックリ。
私は人差し指でヌルヌルしてないところをつついてみました。
「マツタケっていうか・・・あんまりよくわかんないや」
平静を装っていましたがもうドキドキ。
「ちょっと・・・握ってみて」と近藤君が言うのですが、どうしたらいいのかわ
からずうろたえていると、手をとられ、握らされてしまいました。
そしてその上から近藤君が私のてを握り、ゆっくり動かし始めました。
しかし何回か動かしたところで急に「ヤベ」と腰を引きます。
頬と髪の毛に精液がかかってしまいました。
近藤君はまた謝り、髪と顔についたものを優しく拭き取ってくれました。