私は中2で先輩は中3です。先輩とは同じ委員会で二人で残ってたときの話です。先輩「」私『』
「あぁ~めんど」
『ほんとですね』
「ナミさぁ好きな人とかいんの?」
『えっ?いきなりなんですか?』
「いや、なんとなく聞いただけだけど」
『好きな人ですかぁ?いますよ!』
「マジで!?誰?」
『言わなきゃダメですか?』
「うん」
『…輩』
「えっ!?」
『先輩のことがずっと好きです』
「マジ!?」
『はい…』
「実は俺も…ナミのこと好きなんだ」
『ほんとですか?』
「ほんとだよ!だから付き合って」
『私でいいんですか?』「ナミじゃないとヤダ」
『私嬉しいです』
「俺も嬉しいよ!あのさぁ……キスしていい?」 『はい…』
そして軽くキスをしました。すると先輩が私の胸を掴んできました。
『キャっ!急に何するんですか!』
「ナミが可愛いからつい……」
『先輩……』
「二人きりだしエッチしない?」
『えっ!?』
「やっぱ無理だよね…」
『いいですよ…でも初めてだから優しくしてください……』
「俺も初めてだよ!でも優しくするよ」
そぉ言ってキスをしました。先輩が舌をいれてきたので私もいれかえしました。
(ん…ちゅ…く‥ちゃ)
「キスうまいな」
『先輩も』
先輩は私の胸をもんできました。そしてブラウスを脱がされブラジャーもとられました。先輩は私の胸を吸ったりもんだりしました。
「ナミ?乳首コリコリだよ」
『先輩が上手だから……』
「下の方はどうかな?おぉ濡れてんじゃん」
『そこはダメ…』
先輩にパンツを脱がされました。私は股を閉じました。
「開いてよ」
『恥ずかしい…』
先輩は無理矢理足を広げました。
『やっ…見ないで!』
「きれいだよ」
『恥ずかしいよ……』
(くちゅ…ちゅ)
『そんなとこなめたらだめ!汚いよ!』
「ナミに汚いとこなんてないよ」
そぉ言って私はマンコをいじり続けられてイってしまいました。
「今度はナミがして」
『どぉすればいいですか?』
「手でシゴきながら吸うように舐めて」
『こぉ…ですか?』
「そぉそぉ!うまいね」
『あひはほうほはいはふ』
「ナミイキソぉ」
『どぉすればいいですか?』
「ダメだ!口から外して!」
(どぴゅ)
「ごめん…顔にかかちゃったね。今拭くから」
『こんなに多いんですね』
「ナミのフェラが気持ちよかったから」
「ナミここまできたら最後までやろぉよ」
『はい!私もなんか変な気持ちになってきたから』
「入れるよ?」
『はい…あっ…うっ』
「痛い?」
『ちょっと』
「やめとく?」
『大丈夫ですよ』
「動かすよ?」
『はい…』
(ぱんぱん)
「ナミ中に出すよ」
『はい』
「イクっ!」
「ナミ最高だったよ」
『私も気持ちよかった』「これからもよろしくな!」
『こちらこそ』
終わり