俺は昔から好きだったゆうみを放課後ずっとつけていました。ゆうみはバスケをやっていたのでとてもスリムな感じです。胸はAとBの間ぐらいでお尻はプリッとしていました。
ある日、ゆうみが学校に一人で残ってました。俺は興奮を押さえられずに女子トイレに行きました。妄想しながらシコっていると、誰かがくる音がしたのでシコるのをやめてのぞくとゆうみがいました。俺はチャンスだと思いじーっと見ていると、ゆうみはスカートを捲り上げ白いパンツが丸見えになり、パンツをおろすと薄いマン毛ときれいなマンコが見えオシッコをしました。オシッコがおわるといきなりパンツを脱ぎ三角コーナーに入れ出ていきました。俺は急いで隣に行きパンツを手にして、後をつけました。ゆうみは誰も来ない廊下に行きました。俺は先回りしてゆうみに話かけました。その後も話をして俺はゆうみに「Hしたことある?」と聞くとないと言うので、俺は思いきってゆうみの制服を脱がし、水たまのブラの上から揉みました。ゆうみはやめてと言いますがおかまいなしです。ブラもとるときれいな乳首が立っていてコリっとつまむと、ゆうみは「あっ。もおやめて」と感じながら泣き出しました。スカートを捲るとノーパンなのでゆうみに「なんでパンツはいてないの?」と聞くとさらに泣き出しました。ここで俺のSが目覚めてマンコをいじるとさっきのオシッコがまだついていて俺が舐めながらこの変態ゆうみといい、クリをいじると「あっああっ」とイったようです。俺はもお我慢出来ずにゆうみをおかしました。ゆうみは「痛いっ」と言ったけどおかまいなしに中に出しました。その後、口封じにパンツを出し「これ誰の?」と言うと下を向いてしまったので「誰かに言ったら学校中にノーパンで漏らしたってバラすからな」と言いました。そしてゆうみは俺の言うことを聞くようになりました。