ぼくが中二の時の話しです。
ぼくには彼女もいなく部活の毎日でした。ある日、同じ学年の由美子に部活が終わったら体育館の裏に呼び出されました。由美子は美術部のため運動部のぼくより終わるのが早いので早く来ていました。クラスが別だったので話したことはなく、ぼくも黙っていました。しばらくして由美子から『前からすきでした、付き合ってください』と告白されました。付き合ったこともなく告白されたのも初めてだったのでパニックになってしまいました。ブルマが好きだったぼくは、『ブルマをくれたらいいよ』と答えた。なんと由美子は目の前で制服の下に履いていた学年色の青いブルマを脱ぎ手渡してくれた。その日は通学路の途中まで下校し、速攻で家に帰り脱ぎたての暖かいブルマをおかずにオナニーした。
次の日からいっしょに帰ることを約束していたので部活が終わるまで由美子は体育館の裏で待っていた。そんな日がしばらく続き、ブルマを履いているお尻や割れ目を触りたかったぼくはお願いをした。『いいよ』と答えた由美子の顔が赤くなった。僕は制服のスカートの中に手を入れ触りはじめ、スカートの中に潜った。ぼくのアソコは大きくなりジャージ姿のでアソコが盛り上がり由美子に見られてしまった。最後にスカートだけ脱いで、上はセーラー服で下はブルマ姿になってもらいフェラをしてもらった。お互い初めてで、ぎこちなかったが由美子の口の中に出し、飲んでくれた。中学時代のよい思いでです