はじめまして!礼乃は京都の商業高校3年の吹奏楽部の副部長をしてますの。礼乃の商業高校は男子が少なくて、礼乃の教室は男子が5人しかいないの。それもイケテない男子ばかり(泣)。でも去年、礼乃の吹奏楽部に新入生が入部して来たのね!その新入部員君は優紀君って言うの!とっても可愛くて、礼乃は人目ぼれしたんだよね。優紀君を食べちゃいたいなぁ~って思ったんだよね。
そしてある、放課後のクラブが終わった後に、礼乃は優紀君に用事があるから、部室に残ってねって言ったんだよね。そして礼乃と優紀君の二人きりになったの!礼乃は逆告白したわ、「優紀君の事が大好きだったの」って言って優紀君にキスをしたんだよね。そしたら優紀君たら、礼乃のお尻まで伸ばしてる黒いロングヘアーを触りながら、優紀君は言ったわ。「礼乃先輩の黒い長い髪が素敵で僕も礼乃先輩の事が大好きです。」って自慢のロングヘアーを誉められ、礼乃の事を好きだって言われて、礼乃は超嬉しくなって、「優紀君のおちんちん。見せて」って言って服を脱がせて、最後にパンツを脱がせたら、優紀君はおちんちんを見られまいと、優紀君は手でおちんちんを素早く隠したの!礼乃は言ったわ、優紀君はマダ女性と経験ないのね!と言ったら、優紀君は恥ずかしそうに、うなづいたわ!あの超可愛い優紀君が童貞だって、礼乃は嬉しくなったの。そして礼乃は言ったわ、「じゃあ先ずは椅子に座って、おちんちんマダ見ないから、礼乃が目を瞑ってあげるから、その間におちんちん!を手からどけて、向かい合わせに座ってる、礼乃の白いセーラー服のプリーツスカートにおちんちんを隠して、先ずはそこから恥ずかしく無くなりましょう~ね」って言ったわ。そして礼乃の言うとうりに、優紀君は礼乃が目を瞑っている間に、礼乃の白いプリーツスカートにおちんちんを隠したの。
「優紀君!礼乃の言うとうりにしてくれたから、気持ち良い事をしてあげるね」って言って、礼乃の白いプリーツスカートの上から、優紀君のおちんちんを、上下にシコシコしてあげたんだよね。優紀君は言ったわ、「礼乃先輩のプリーツスカートの感触が気持ち良いです。」って
そして礼乃は白いプリーツスカートのプリーツでオモッイキリ早く上下にシコシコしてあげると、優紀君はイキそうになったんだよね。
そして礼乃は優紀君の耳元で言ったんだよね。「マダ誰にも飲ませた事がない、優紀君の精液を礼乃に飲ませてぇ~」って優紀君は言ったんだよね、
「そんな汚いの飲まないでいいですよ、」って、礼乃は言ったわ!「優紀君の新鮮な精液を礼乃飲みたいの!」って、そう言ったら、優紀君は「そんなエッチな事を言われると…」って言ったと同時に、礼乃は白いプリーツスカートをどけて素早く!優紀君のおちんちんをくわえた瞬間に、礼乃のお口ん中に、大量の精液が射精されたんだよね!発射し終わっても、一滴残らず吸い出してから、礼乃は口を大きく開けて、口の中に大量に溜っている、優紀君の精液を見せながら、笑顔で優紀君の目を見つめながら、大げさに喉を大きく鳴らして、一滴残らず優紀君の新鮮の精液を飲み干し、礼乃は言ったわ!「優紀君の精液は甘くって薄くて、量が多くて美味しいわよ~、礼乃の好みの味だわ~、マダ精液飲みたいから、今度は礼乃のフェラで精液ゴックンさしてね。」って言ってあげたら、優紀君は礼乃の言うとうりになったわ。
「優紀君が何でそんなにおちんちん、を隠す理由が分かったわ!優紀君のおちんちん、小さい包茎ちゃんなのね。恥ずかしくなんないでいいわよ、礼乃は包茎で小さいおちんちん、大好きなんだよね~、所で優紀君はどんなオナニーの仕方なの?」って聞いて、オナニーを見せてもらったわ。皮オナニーって言うの?亀頭の皮だけを使ったオナニーにやり方で、亀頭の皮を上下にスライドしてオナニーをしてたわ、
そして礼乃は言ったわ、「じゃあ~皮フェラなら気持ちいいわね!」って言って、優紀君のおちんちん、の根元両手でキツク持って、包茎が捲れて痛さを与えない用にしながら、優紀君の目をズッと見つめながら、礼乃の口で亀頭の包茎の余った皮の部分を上下にスライドして皮フェラをしてあげたわ。
徐々に皮フェラのスピードをあげてたんだよね。包茎が捲れて痛みを与えない用にしながら、超高速皮フェラをしたわ!礼乃の激しい首全体を使った唇のピストン運動をしながら人呼吸の間に優紀君に、「精液早く飲ませてぇ~」って言ったわ!スグに礼乃のお口の中に精液を射精したわ!もちろん又優紀君に見せ付ける用にお口の中に射精した精液を飲み干したわ。
結局!今日だけで礼乃のお口の中に8回も、強制的に射精させてゴックンしたんだよね。最後の2、3回に射精した精液は殆んど水って感じ(笑
それから週に二回は優紀君に精液をゴックンしてるわ。彼はマダ童貞なんだけど(笑)
こんな可愛い男の子の精液をゴックンするのが大好きな礼乃だけど、セックスよりもフェラ好きな女はありかな?笑