私は男子バスケットボール部のマネージャーをしています。
ある日、部員で仲のよかったHに一緒に帰りにラーメン食べに行こうと言われました。
私は帰る用意が出来たので男バスの部室に行きました。
すると残って練習してたらしく私が部室に着くのと同時に体育館から帰って来ました。
「急いで帰る用意するから待って」
と、言われ私は部室に入って待ってました。
普段から部員は普通に私の前で着替えたりしてたのでHが私の前で着替えてても特に普通に振る舞っていました。
すると、
「何でR(私)は、俺が目の前で着替えてても平気なの?部室で二人っきりなんだよ?どういう意味かわかる?」
「え…?だってココ部室だし…私とHは友達だよ…ね?それに……」
Hは私の唇を塞ぐかの様に私にキスしてきました。
私は驚いて声も出ませんでした。
するとHは私が黙ってるのを良いことに胸や股間を触ってきました。
私は三ヵ月前に彼氏と別れてからエッチしてなかったので体が敏感に反応してしまい、息も乱れ始め、声を出してしまいました。
「気持ち良いの?すごいね…実はRって凄い淫乱女だったりするじゃないの?」
「そんな事な…アッ…ンッ…そんな触らないで…アンッ…」
もう私は我慢の限界が来ていました。
もはやHのモノを触りたい。舐めたい。挿れたい。
この欲求の波が押し寄せてきていました。
私はそっとHの股間に手を伸ばしました…。
するとHのモノは有り得ない位におっきくなっていました。
私はそれを口に含みゆっくりと顔を前後に動かしました。
彼の手も私の股で動き回っています。
このまま私はHとしてしまいました。
この日を境に私達は付き合う様になり、部活の後、みんなが帰ってから部室でやりまくってます。