僕は中学高校と、那須塩○から宇都○の短○に通っていた。短○と言えば冬の女子の超ミニスカに黒タイツが有名だったが、タイツフェチの僕にとっては冬はたまらなかった。僕が高校の頃、女子の方が荒れていて、ホームや電車、学校のトイレでタバコを吸ってる子が結構いた。そして、すぐ隣の文○は短○と同じで超ミニスカに黒タイツ、それにかなり長身の子が多く、鞄と制服と黒タイツがかなり合っていたから僕は文○の方が好きだった。あるすごく寒い日、僕は新幹線で帰ろうと思った。そして改札内の新幹線券売機に行くと、文○の子が隣の列に並んでいた。その子は身長170くらいでしかもスカートが股下5cmくらいの超ミニ。そしてその子は僕と同じ下りホームに進んだ。そしてエスカレーターで上を見ると、超ミニのせいでタイツ越しにパンティがはっきり見えた。そして後をつけると、ホーム待合室に入った。僕も続けて入ると僕に気付き、向こうから声をかけてきた。どこかで見たことがあると思ったら、同じ小学校に通っていた子だった。しばらく学校の話してると、突然その子が、さっきエスカレーターで下からパンティ覗いたでしょ!と聞いてきた。僕は一瞬固まった。そして新幹線がくると僕とその子は自由席喫煙席に座った。その子は座るとすぐにタバコを吸い出した。その子は毎日2箱吸ってるらしい。僕とその子以外の乗客はいなかった。しばらくすると、その子は僕に、タイツを触っていいと言った。それで僕はその子のタイツ足を触っていたが、だんだん股間に手を持っていき、あそこをいじった。そして片手をDはありそうなその子の胸に持っていき、揉み始めた。そのうちその子は感じ初め、喘ぎだした。駅に着くと、その子の家に行き、続きをやりまくった。