学校で前から可愛いと思っていたよしみちゃんを襲いました。話の成り行きは昨日よしみちゃんとメールをしていてよしみちゃんがHな話をしてきました。俺はその話を聞いていてチンコが勃起してきてしまいました。それで昨日よしみとメールを終えてから俺はチンコを拷問のごとくシゴキました。そのおかげでチンコの耐久力が上がったように思いました。それで今日よしみが一人になるのを待ち周りに誰もいないのを確認して、後ろからよしみに近寄り手で口をふさぎ体育館の用具入れまで連れてきました。俺はその時もう既に俺の頭は理性を失い代わりにチンコが俺の体の主導権を握りました。もうそうなればいうまでもありません。よしみの制服を脱がせブラウスを破りました。それからはフェラをさせたりパイズリさせたりしました。次はよしみのマンコの中に指を入れてクチュクチュさせました。いよいよ俺のチンコをよしみのマンコに入れる時が来ました。よしみは処女だったみたいで入れると痛がっていましたが俺は構わず奥まで入れました。そして俺は腰を使ってバンバン突きました。欲望に身を任せるとはこのことだと知りました