俺が高校の時は、かなりのワルだった。進学校の下っぱのクラスで万引きとかしたりしてかなり親に迷惑をかけていた。親にバレて無い「悪さ」は一つだけだ。高校の頃、才色兼備で男に鈍い娘をヤりたくなった。ちょうどその女に惚れていた秀才君がいて、秀才君を呼び出した。そいつに、その女をモノにするチャンスをやるから次の日の放課後に来るように言った。そいつ名義の呼び出しの手紙をその女の机に入れて罠にはめた。3人で服を脱がせて裸にし、眺めていた所で秀才君が来た。秀才君は驚いて「何してるんだよ!?」とか言う。「お前がしろって言ったんだろ!?少し位希望に沿って無かったからって贅沢言うなや」と、さも秀才君も共犯かのように仕立て「ホラ、すんのか!?しねぇのか!?どっちにしてもお前が計画したんだから共犯だぞ」と言うと女の方に近付いて行った。嫌がる女の抵抗も考えず、初めて見たかのように胸をゆっくり触ったりして楽しんでいた。秀才君はチンタラチンタラ執拗に舐めたりしていた。その女はあえいでいたが、こっちは面白くなくなってきた。「俺らも協力してやったんだからフェ○くらい俺らに先にさせろよ」と言って女にフェ○をさせた。俺が真っ先に挿入した。座って前向きにしてハメさせ、秀才君にフェ○をさせた。ワル仲間と交代しながら秀才君のモノをくわえさせたりしていた。途中で女に気付かれないように秀才君にゴムを渡し、ちょっとしたセリフを覚えさせた。3人が満足した所で秀才君の番にする。秀才君がゴムを出すと「○○さん、僕の気持ちを受け入れてくれてありがとう」と言いながら挿入の準備を始めた。女の顔を起こして準備をしてる所を見せた。秀才君との本番はすぐ終わったが、秀才君が主犯になってくれたお陰で「高校に言っても信じてもらえない」と女に思わせられた。その後も秀才君を呼び出して主犯に仕立てながら、4人でその女とのプレイを楽しんだ。