3時間目が柔道だったので、保健室に行った。そこでは同じクラスのハルナ(巨乳清純派)が寝ていて、ミニスカから見えるフトモモと胸の膨らみに目がいってたいたのは事実。僕は体温計で体温を計るフリをしてハルナの方を見ていた!保健のおばちゃん先生が、「湿布やバンソーコーがないと困るから近くのスーパーに買い物に行ってきますから、遠藤くん(僕)は体温計って熱がないなら教習にもどり、もしあるなら寝てなさい」と言って、保健室の札を現在出張中にして出ていった。ベットの奥には1年生の女の子が寝ており一番手前にはハルナが寝ていた。僕は真ん中のフトンで一眠りしようとしたが、ハルナが気になり、ティッシュをとるフリなどしてチラチラ見に行った。保健室は暖房がきいていてハルナはフトンをけっ飛ばした状態で寝ていた。僕はこんなチャンスないと思い、ハルナに近づいた。しかし、レイプは1年生がいるし、今後やっかいだと思ったのでギリギリまで近づいてオナルことに。いきりたつイチモツをだし、しこり始めた。ハルナの口までイチモツを近づけ先がつきそうなところで離す。胸やフトモモに顔を近づけながらしこった。3分ぐらいで射精感がこみあげた。ティッシュにくるむ時間もなくいきそうになったので、フトンに出して後で処理しようと思った。そして、最後のフィニッシュを迎え鼻息荒くフトンに放出した。僕は満足感に浸りながら手を洗っていた。しかしハルナが起きてしまい、臭いといいだした。「これ、まさか遠藤くん?」といいハルナは精子のかたまりを鼻をつまみながら指さした。僕は「ごめん調子にのった。言わないで」と言ったらハルナは「レイプされなかったいいよ、とにかく拭いて」と言ってくれた。僕は精子を片付ける間もハルナを見て勃起してしまいチャックを閉め忘れていたので勃起してるのがバレテしまった。ハルナは「遠藤くん、マジなの?やっぱり男の子はこういうトコ見ちゃうとこうなんだね。いつもウチに帰ってオナったりするの?」って聞いてきたので、「クラスのかわいい女の子みんなでしこってるよ」って言ったら、「そっか~(笑)」って笑ってました。