高2の夏のある日、ダンス部の練習が終わった後、文化祭の発表も近いので、体育館で自主練をしていたんです。8時くらいになり、そろそろ帰ろうと思い更衣室に行ったんです。わたしは本番用のチアの姿で練習していたので、制服に着替えようとすると狙っていたかの用に同じクラスの男子が入ってきました。そのまま、わたしを押し倒し赤いチアガールの衣装の上から体中を激しく愛撫し始めました。
「やめてっ!」と言っても当然のように辞めてくれません。さらに愛撫はエスカレートし、スカートのしたのブルマだけを剥ぎ取り、アソコを舐めてきました。
「ぃやっ……ちょっ……ぁあん…」と声を上げてしまいました。彼の舌はどんどん中に入ってきて、わたしのアソコも濡れてきてしまいました。
「ゆきちゃん、Hなんだね…こんなにグチョグチョだょ!」
「ゃめ…て…」
そしてついに 彼のモノが入ってきました。
「ゆきちゃん…締まりがいいね!中でイっちゃいそうだょ…」
「なかだけはやめて~」
さらにガンガン突かれて、「ぁっ……あん……ぁあっ……ぁあん…」と気持ちよくなってきて声を出してしまいました。
「ゆき…出るっ!」
そぅいって彼はわたしの衣装に液体を撒き散らし、走って逃げて行きました。気持ちよかったけど、二度とされたくなぃです…↓
(-.-;)