学校での体験談

ある日、授業中具合いが悪くなって保健室に行ったことがありました。微熱がありﾍﾞｯﾄﾞに寝かされました。しばらくすると保健の先生が出て行き保健室で1人になりました。し～んとしているとなんだかえっちな気分になってしまって、そっとｵﾅﾆｰを始めてしまいました。自分の部屋じゃないと凄いﾄﾞｷﾄﾞｷしてあっという間にｲｯちゃいそうでした。すると先生が戻ってきてしまい、｢具合いどう?｣と聞かれ｢だいぶいいです｣というと｢じゃああと1時間で終わりだから教室に戻ったら?｣と戻されました。再び授業に参加してしばらくすると、先程のｵﾅﾆｰを思い出してしまい｢途中でやめてしまった｣という気持ちが出てきました。10分位我慢してたのですが、ふとﾊﾟﾝﾂを触ると若干濡れていてそれを感じた私は痺れを切らして、持ってきてたﾛｰﾀｰとﾊﾞｲﾌﾞをｶﾊﾞﾝから取り出し制服の中に隠し(1番後ろの席だったのでばれなかったと思います)、｢先生、ﾄｲﾚに行ってきていいですか｣と言い屋上へ駆け込み速効ｵﾅﾆｰを開始しました。始めにﾛｰﾀｰでｸﾘﾄﾘｽを刺激して片方の手で乳首を弄りました。濡れてきたら、ﾊﾟﾝﾂを脱ぎ捨てﾊﾞｲﾌﾞを挿れました。学校で、しかも屋上の真ん中でするｵﾅﾆ-は物凄い｢快感｣と｢開放感｣に襲われすぐｲｯてしまいました。 少し地面に寝そべって、教室に戻るとき、ﾊﾟﾝﾂはﾌﾞﾚｻﾞｰにしまい、ついでだからとﾌﾞﾗもしまい込み戻りました。教室に入ると｢遅かったな、大丈夫か｣と聞かれ耳元で｢はい、大丈夫です｣と言いﾉｰﾌﾞﾗ・ﾉｰﾊﾟﾝの状態で席に座りました。しかし、ﾉｰﾌﾞﾗ・ﾉｰﾊﾟﾝの為か、時間がいくら経ってもえっちな気分はとれず、思い切ってﾏｼﾞｯｸﾍﾟﾝをｵﾏ☆ｺに挿し、そのまま授業が終わるまで10分くらい挿してました。それがｸｾになり、卒業まで1ヶ月に1回くらいの割合で屋上に行ってｵﾅﾆｰし、ほぼ毎日毎時間ﾊﾟﾝﾂの割れ目をなぞったりして過ごしてました。