保育園・小学校・中学校と一緒で超仲良しの桃子(以下、桃ちゃん)と高校まで一緒になった。桃ちゃんは頭はあまりよくなかったが運動センス抜群で中学ではソフト部のキャプテンをしていた。ほんとボーイッシュで、男友達みたいに付き合ってたんだよね。まぁ別に仲良かったから同じ高校を選んだわけじゃないけど、桃ちゃんは「また一緒だね(笑)よろしこ!」なんて嬉しそうに言ってきた。俺も、環境が変わるってことで不安もあったし、1番の親友の桃ちゃんが一緒で嬉しかった。
1年、2年が過ぎ3年になる頃にはあまりしゃべる機会もなくなってしまってたけど、ある日たまたま部室を出たところでばったり会ったからベンチに腰掛けて少し話をした。俺が「そろそろ進路も考えなくちゃいけないねぇ…」って言うと、「そーだねぇ。…また一緒がいいな」だって。「ははは」なんて笑ったら「本当はここの高校選んだのも龍二(俺の名前)が居たからだよ」って…。俺もバカじゃないからその言葉で全部悟って、なんとなく気まずくなってしまった。今まで全然、女の子として見てなかったけど、あらためて見ると普通に可愛く思えてきた。どうしようもなくて黙ってると、いきなり俺にギュって抱きついてきて「あたしね、ずーっと龍二が好きだったの」って桃ちゃんは言った。胸がキュンとして急に愛しく思えてきた。「…なんか俺も好きかも」って言うと、ニコって笑ってチューしてきた。さらに「チューだけでイイの?」って言ってきて、ムラムラしてしまった俺は桃ちゃんの手を引いて部室へ入った。
桃:「あれれ~?なにするの?」
俺:「変なこと言うからだろ」
桃:「…龍二は女の子のおっぱい触ったことあるの?」
俺:「うん」
桃:「悔しい!あたしのも触ってほしい」
俺は桃ちゃんのおっぱいを服の上から揉んだ。Dくらいはありそうな巨乳だった!服を捲り、ブラを取るときれいな乳首が見えた。
桃:「舐めて…」 桃:「…んっ…はぁ…あぁ」
俺:「気持ちイイの?」
桃:「気持ちイイよぉ」
しばらくおっぱいを堪能した。
桃:「龍二ばっかりずるいよ!」
桃ちゃんは俺の服を捲り上げると乳首を舐めてきた。乳首が感じやすい俺はギンギンに勃起してしまった。
桃:「あれぇ?おっきくなってるよ」
俺:「…気持ちイイもん」
桃:「あたしも気持ち良くして欲しい」
桃ちゃんのあそこに指を這わせパンティーの上からクリをいじった。すでにアソコはビショビショでパンティーがしっとりしていた。
俺:「濡れてるよ」
桃:「はぁ…はぁ…んっ!龍二のおちんちん入れてほしい」
俺:「じゃあいくよ」
正常位でゆっくり挿入し、ゆっくり出し入れした。すごく締まりが良くて気持ちイイ。そのままスピードを上げて乳首を舐めながら突きまくった。桃ちゃんも俺の乳首をいじっている。ゾクゾクと射精感が高まってきた。
俺:「桃ちゃん、いきそう!」
桃:「あぁ…んっ…いいよ出して!んっんっ…中に出して」
俺:「あぁぁいく!」
桃:「あぁぁぁぁぁ!」
俺:「うっ!」
(ドピュッ)