前カノとの初体験の話です。高2になってクラスが一緒になった、久美子とは入学してすぐ位に出来た女友達のツレ?みたいなカンジから仲良くなった。といっても周りの男子生徒に比べればの話…久美子は絵に書いたような「可愛くて小さなお嬢様」タイプ、ちょっと髪の毛の一部にクセがあって、そこもヨークシャテリアみたいで、一目惚れに近かった。僕自身は、どちらかと言うと「ピエロ」タイプ、女友達も多かった。昔から~と付き合ってる…というひがみ交じりとも思える噂を流される程、可愛い娘ともあくまでピエロの範囲を超えない程度に仲よくできていた。クラスが一緒になると、久美子がまさに「お嬢様」タイプという事がわかった。声もか細く、性格も控えめ…でも女子からの人気も上々。そんな久美子とは放課後なども皆で一緒に遊ぶ事が多くなった。久美子も僕に対しては、よく話掛けるようになった事もあり、告白して付き合えるようになった。キスはノリで、告白してすぐに…久美子との初Hは冬の学校、流れでそうなってしまった。場所は、多目的C教室、椅子8脚にテーブル4つでギリみたいな小さな教室。2人だけで勉強、ちょっと真面目な甘い時間を過ごしていた。「そろそろ終わろ」「うん。」コートを着ようとブレザーを脱いだ時に、小さな胸の膨らみを見たのが始まりだった。後ろから抱き締め、「好きだよ…」と耳にキス。身体をビクンとさせると僕の腕に甘えてるのがわかり、「ここでもいいの?」と聞くと「うん。カーテンだけ閉めて」というので、窓とドア部のカーテンを閉め、自分のコートを敷いて準備を整えた。久美子の裸を見るのはもちろん初めてで、下着だけでもかなり興奮…いつもより濃厚にキス、上下純白の下着姿でもうマジ勃起状態。ブラを外すと真っ白な裸身に小さく綺麗なピンク色の乳首…ちょっと感動。「恥ずかしい…」「綺麗だよ」…なんて言葉を交わしながら、乳首を舐めはじめるともう…「んっ…っ…」吐息が漏れはじめるのが聞こえました。コートの上に寝かせると、「いい?」と軽く確認してから、純白のパンツを下げました。ソコに沿いながら指を這わせ、その時の準備をしました。吐息が静かな教室に響き、どれ位時間が経ったか…「入れるよ」というと、こくんと小さく頷いた。濡れていた久美子のソコで先を濡らし、ゆっくり挿入していった。久美子の顔は初めて見せる苦悶の表情だった。やはり血が出て、痛そうでそんなに長く激しく腰を振る事はしなかった。「痛かった?ごめんね」まだ射精してなかったので最後は久美子の初めてのフェラで口の中に出して終わった。結局久美子も気持ちイイようになるまで1か月少しかかった。それからは久美子も求めるようになった。やはりお嬢様でも淫らになるものですね…