これは、私が中二の時のはなしです。
当時、選択制の体育の授業でバドミントンをやっていて、シャトルは個人持
ちでした。
4月の最初の授業、教室へ戻ると、一年の時同じクラスで仲のよかった、
めぐみが来て「シャトルを貸して」と言うので貸してあげると、その翌週も
借りにきたので、私が「週に一度しか使わないのだからこれからも使って
いいよ」と言うと、毎週来るようになりました。
そして、二学期の2回目の後、シャトルと一緒に、「何かお礼がしたいから
リクがあったら書いて」と書かれたメモが付いてました。
めぐみは下ネタも、OKな子だったので、私は、使いこんだブルマが欲しいと
書いてみました。 すると、別館のトイレと時間が書かれていました。
そして、トイレに行くとめぐみがいて、半笑いでスカートを捲って
「このブルマでいいの?」と言ってきました。 そこで、私が「オナって
シミを付けて欲しい」と言うと、めぐみが、「一緒にオナろ」っていうので
ふたりで個室に入りオナニーをはじめました。すると興奮したのか、
めぐみが私のちんぽをしごきだしました。私も負けじとブルマの上~パンテイ
の上~じかにと、揉みまくりました。 童貞だった私は、すぐにいきそうに
なり、ガマンしていると、「〇〇君のオチンチン美味しそう」と言って
フェラをしてくれました。 私はガマンできずすぐに、めぐみの手に射精
してしまいました。 そして、その日は、めぐみの匂いのついたブルマを
貰って帰りました。 その日以降、トイレでのオナ&フェラは毎週の行事
になり卒業迄続き、卒業前に筆おろしもしてもらいました。