3の夏休みの時の話です。学校で水泳教室があって、
それに参加すると体育の評価が上がるというので、
僕は参加することにした。普通三年生は参加しないのですが
内申書を気にしていた僕は体育の成績がイマイチだったので
やむなしです。
3日間あって、その最終日、指導は喜代美先生でした。
喜代美先生は男勝りの怖い性格で
30歳を超えても独身のままでした。
僕は喜代美先生が苦手でいつも逆らえません。
その日も最終日ということもあって、
僕一人後片付けを命じられました。
水泳教室終了後、先生と一緒にデッキブラシを持って
プールサイドの清掃です。今まで気付かなかったですが、
喜代美先生は意外と巨乳で、ブラシを持って前かがみに
掃除していると胸の谷間が揺れて、結構セクシー。
僕はアソコを勃起させながら、掃除をしました。
最後、いろんな道具をしまいに先生と裏の倉庫に入りました。
狭い倉庫に先生と二人きりで、ドキドキしていると
「今日はご苦労様。これで終わりよ。
ところでオナニーは出来るようになった?」
と聞かれた。これには伏線があって、僕が中1のとき、
喜代美先生が保健体育を教えていた。うぶで何も知らない
僕は友達にけしかけられて、先生に授業後、
「オナニーのやり方を教えてください」
と聞いたことがあった。当然、そのときはこっぴどく
怒られたが、先生はその時のことを覚えていたのだ。
僕は「大丈夫です。立派に出来ます」
と答えると
「じゃ、先生の前でやって見せて」
と切り返された。先生は優しく海パンの上からオチンチンを
撫でると
「さっき、勃起してたでしょ。私の体、そんなに魅力的?」
「は、はい」
僕のオチンチンは一層大きくなってきた。
「こっち来て」
僕は誰もいない教員用の着替え室に連れ込まれ、
鍵を閉められると、裸にされ、先生も裸になった。
先生はものすごい勢いでフェラチオしてきて、
僕はたまらずイキそうになったが寸前で止められた。
「勝手にいっちゃだめよ」
と先生は片足を上げて、硬くなったチンコをアソコにあてがって
来た。今にも先生の中に入りそうだけど、入れてくれない。入り口で前後に
滑らせ、硬い感触を楽しんでいるかのようだった。
僕は先生の片足を持ち上げ、空いた手で先生の巨乳を揉み回した。
先生も我慢できなくなったのか、腰を僕に押し付け、
肉棒が先生の熱いマンコに入っていくのが分かった。
しびれるような快感に僕はあっという間にイッテしまった。
先生の股間から白い精液が滴り落ちていくのが見えた。
先生は満足しない様子だったのでまだ、勃起が続いているのを確認すると
今度は後ろから入れるように指示された。
先生はバックが好きなのか、
「すごい、いい、いい」
「イクイク」
といやらしい言葉を連発していた。
少し硬さがなくなりかけた僕のチンコも見事に再起し、
摩擦で熱く湯気が出そうなくらい腰を振った。
時間が掛ったが、2回目も先生の中に射精。
先生は熱くなったチンコを見て、満足げであった。
これで僕の水泳教室も終了。
2学期の体育の成績もいつもより上がっていた。