私が通っていた女子高での身体検査のことです。
身体検査の時は、周りがみんな女子ばかりだったので教室で上半身裸になり
体育館には制服のブレザーのみを羽織って移動し、体育館でパンティのみと
なりました。
体重・胸囲・身長測定・心電図・レントゲン撮影は、全て看護婦さんまたは
女性の技師さんが対応してくれたのですが、最後の内科検診では男の先生に
診察されました。
私は一番最初に名前を呼ばれ、体育館のカーテンで仕切られた診察室に入ると
先生の胸?か何処かに「研修医」と書かれたものがありました。
歳は20ぐらいで、パンティのみの私の姿を見ると顔を真っ赤にしながら
落ち着きが無いように見えました。
聴診器をあてられた後、緊張した手での触診が始まりました。私はわざと私の
おっぱいに先生の手をもっていき「胸にしこりがあるので、よく触診して…」
と言いました。先生は「チョット君…」と言いながらも、私のおっぱいを揉み
始めました。わたしは気持ちよくなりました。
数分後「では背中を見せて」と先生が言ったので、指示に従い背中を見せたら
後ろから両手で私の胸をやさしく愛撫?してくれました。
私はこの「研修医」にもう一回診察してもらいたかったので、問診の結果再検査
となるようにしました。
しかし後日、再検査となり指定された病院に行きましたが、そこにはその研修医は
おらず、爺医者に着ていた制服を脱がされ、体全体を触られまくりました。
翌年の内科検診の医者は、私の期待とは別の50過ぎの爺医者で、その医者にも
胸を揉まれ、体全体を触られまくりました。