俺は担任の安西先生が大好きだった。いつも授業中は先生のお尻を見て、いろんな事を妄想して勃起していた。そして俺は先生のパンティーを生で見た事がある。白の純白パンティーでめちゃくちゃ興奮した。その時にどさくさに紛れて、軽く手の甲で先生のお尻を触ってやった。先生のお尻はとても柔らかかった。興奮が覚めやらないので速効、トイレに行って抜いた。その他にも授業中、先生のお尻が当たる事がよくあった。先生はとても優しいからエッチさせてくれるか、頼んでみた。だけど先生は「何言ってるの?駄目よ」と断った。これは大体俺も予想がついた。だから俺は「分かりました、でも先生の純白パンティーを俺は生で見ました。そしてお尻も触りました。ありがとうございました」と言って、お尻を揉んだ。先生は「何してるの?止めてよ」と言ったので今日は止めました。そして次の日から授業中、先生のお尻を見ると先生は俺を睨んで、授業中も時々俺のところに来て、俺が勃起したちんぽを見せると何も言わず、去って行きます。それが中学校時代の楽しみだった。