私が中学1年生の時ブルマの上に体操服のズボンを履いている時に後ろから
近づきズボンを下げブルマ姿にするといういたずらが女の子の間で流行って
いました。ある時私が廊下を歩いていると急にズボンを下げられた。いつも
だったらブルマになり恥ずかしいとなるところが、その時はなんとズボンと
ブルマとパンツと全部一緒に下ろされてしまい何人かに下半身丸見えになっ
てしまいました。運の悪いことに私の前にI君がいてI君に見られてしまい
ました。私はわーわー泣き、友達はごめんと謝っているところに担任の先生
(女性)が来て『どうしたの?』と聞かれ友達が説明し先生と一緒に保健室
に行き話しをしているうちに落ち着きました。落ち着いたと同時にI君が見
たかどうか確かめたくなり放課後I君を屋上に呼び出しました。I君に『昼
間は私のあそこ見えた?』と聞いたら『うん見えたよ』と言うので、すでに
陰毛が少し生えていたので皆にばらされたくないと思い、『I君、手でして
あげるから毛の生えていることを皆にばらさないでお願い』と言うと『手で
してもまだ出ないからいいよ』という答えなのでどうしようと思い『どうし
たら内緒にしてくれる?』と聞いたら『じゃあもう1回見せて』と言われた
ので恥ずかしかったけどばらされたくなかったから見せると見るだけでなく
触ってきたので『あんっ』と声が出てしまうとびっくりしたみたいで『もう
いいよ』と行ってしまった。その後ばらされることはなかったが、中学2年
になったある日I君に呼ばれ『なぁ内緒にしてただろ、だから手でして』と
言われたので放課後屋上で待ち合わせをし手でして上げると私が下手なのか
ぜんぜん出ない。するとI君に『口でして』と言われ仕方なく口に入れなめ
ていたら口の中に出されとても気持ち悪かったがI君は『ありがとう』と帰
って行った。その後は手でしてくれとか口でしてくれとか言われることはな
く体を求められることもありませんでした。私はいつ『やらせてくれ』と言
われるのかビクビクしながら中学校生活を送りました。でも正直やらせて言
われたいという気持ちも多少ありました。今となっては良い思い出です。
長くなってごめんなさい。読んでくれた人ありがとうございます。