中2の夏の時

俺は当時中2だ。俺には中1の時から好きだった女子がいる。小嶋沙綾(こじまさあや)という子だ。小学校は違ったが会った瞬間、一目惚れした。顔はもろ俺のﾀｲﾌﾟ、背は今150㎝くらい、胸はない、完璧なる幼児体型。しかし、ｽｶｰﾄのが俺好みだ膝が少し出ているのがそそる。足が細いのもあるが、彼女のすきなところは、顔と脚と何と言っても優しいところだ。ある日、偶然帰り道が一緒になり、楽しく喋りながら帰った。最高に幸せだった。告ろうと決意していたのだができなかった。
ｲｲ感じだった俺達だったが、半年後(?)、悲劇は起こった。どうやら、俺が彼女を好きだった事を友達がチクったのだ。それも、ひどい内容で、俺は彼女から手紙をもらった、中には｢気持ちは嬉しいけど、ごめんなさい。君がそういう人だと思いませんでした。他の人を探して下さい｣俺は絶望した。チクった奴に何てったって聞いた。恐ろしい内容が返って来た。｢おまえがこっそり小嶋をｽﾄｰｶｰしてるって、ｶﾒﾗで隠し撮りしてるって、違うのか？｣笑いながら言うから俺はキレた。そいつをﾎﾞｺﾎﾞｺにし、家に帰って泣いた。次の日は、期末考査だった。まるでやる気が出なかった。席だって隣同士なのに、話し掛けづらい。俺はﾔｹｸｿになり、毎晩学校の中に侵入し、彼女の持ち物を物色することにした。幸い親は毎晩遅いので、バレる事はなかった。どうやって侵入するかていうと、来客用玄関の上に出っ張りがあり、その上にに緊急用の鍵が隠されているのを知っていた。古い学校ではなかったが防犯設備はなく警備は薄い。教室に入りまず彼女の机を見た。女子同士でやり取りしてる手紙があった。
手紙の中には色々な人の好きな人のﾃﾞｰﾀ等があり、メモった。机の中は特にめぼしいのはなかった。彼女のｼﾞｬｰｼﾞ(体育着)を出しにおいを嗅いだ。ｲｲ香りがした。また、彼女の股間に当たる部分をさすった。勃起してきた。次に、ﾛｯｶｰに掛かっている水着の袋から水着を取り出し、同じくにおいを嗅いだり、股間の部分をさすったりした。その後、教室でｵﾅﾆｰして、彼女の机に出した。次の日に、体育の授業で具合が悪くなったﾌﾘし、保健室に行くﾌﾘして、ﾌﾟｰﾙで授業している女子の着替えがある教室に行った。無論、ﾀｰｹﾞｯﾄは小嶋沙綾の下着だ。彼女のﾌﾟｰﾙﾊﾞｯｸﾞを見つけ、中身を出した。胸がないので、やはりﾌﾞﾗはない。しかし、ﾊﾟﾝﾂはﾋﾟﾝｸの水玉模様でかなり興奮した。匂いを嗅ぐと、先日のｼﾞｬｰｼﾞと同じ匂いがし、今日はまだｵｼｯｺ､ｳﾝﾁをしてないと見た。もちろん、そのﾊﾟﾝﾂは盗んだ。自分で言うのもｱﾚだけど、頭のキレる俺は持ち物検査されると推理し、ある場所にﾊﾟﾝﾂを隠した。意外にも持ち物検査はされず、誰もやってないと分かると騒動は治まった。文字数の関係で、無事、持ち物検査もされず、一安心した隠したﾊﾟﾝﾂをﾊﾞｯｸﾞに入れた。
その後、彼女はﾉｰﾊﾟﾝでいなければならないﾊﾒになり、心の中で謝った。その時だった。彼女が男子に囲まれ、ｽｶｰﾄを捲くられそうになっていた。さすがの彼女も必死に抵抗するが、数にﾊﾝﾃﾞが多すぎる。ｽｶｰﾄを捲くられ、可愛らしいｵﾏﾝｺがあらわになった。まだ陰毛も生えてなく、脚を開かれても、ぴっちり割れ目は閉じている、さすが処女。しかし、段々、取り囲んでいる男子に腹が立ってきて、一気にﾎﾞｺった。お礼にと家に招かれた。その日は彼女の親はいなく、二人きりだった。彼女の部屋に行き、｢さっきはありがとう、やっぱり、私誤解してたみたい、凄くいい人だね、告白に答えられなくてごめんね?｣かしこまるから｢いや、俺は小嶋に行為を働いていたあいつらに腹が立ったから、しばいてやっただけさ、あれは立派な[猥褻行為]、あれ以上やってたら犯罪になってたからな、未遂で済んだんだから、逆に感謝してほしいくらいさ｣ちょっと、ｸｰﾙに言ってみた、二年になってｸﾗｽが離れ、どれだけ変わったかｱﾋﾟｰﾙしてみたかったからだ。｢ふぅーん、･･･ね、それでさ、ちょっと頼みたい事があるんだけど･･･｣この後、俺達の関係がとんでもなく変わる･･･
俺は｢何?頼みたい事って｣単刀直入に聞いた。｢さっき、男子にｵ､ｵﾏﾝｺ見られた時、変な感じがしたの、嫌ではなかったんだけど、でそれと同時にｵﾏﾝｺから透明の液体が出てきてしばらくしたら止まったんだけど、あ、また、こーゆーHな話をしたり考えたりしたら出てくるの｣小嶋はｽｶｰﾄを捲くりｵﾏﾝｺを見せた。確かに無毛の性器から両太股を伝って透明の液体が出ている。｢頼みたい事っていうのは、私病気かもしれないから、Y君なら分かるかなって思ったの｣随分ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ思考だな、俺は思った。確かに俺は成績は常に学年ﾄｯﾌﾟ、探偵に憧れてて、医学にも多少詳しかった。仕方ないから俺は｢安心しろ小嶋、これは確実に性的現象、誰だってHな事を考えたりすれば、その液体は出るんだ、用語で言えば[濡れる]という、覚えておけ｣またｸｰﾙに言ってみた、小嶋は｢Hな事、じゃあ、Y君も今･･･｣小嶋の視線が俺の股間に行った、｢ああ、男子はﾍﾟﾆｽが勃起し、自然に小嶋と同じような液が出てくる、反対に女子は乳首が勃起し、今の小嶋みたいに液体が分泌される、小嶋はどうだ?乳首勃起してるか?｣しかし、所詮幼児体型、乳首は硬くなっている程度だった。｢折角だから性について教えてやるよ｣俺はｵﾅﾆｰ､SEX等を教え、体験する事に 続く