数週間前、同じサークルの尚美とセックスをしちゃいました。
俺も尚美もちょうど同じ日にお互いの相手と別れ、二人で尚美の家で語り合
っていました。
けっこう長い間話しこんでいて向こうが泣き出しちゃったので抱きしめてあ
げました。
そしてら「キスしていい?」と聞いてきたので、「いいよ」というとキスし
てきました。
その瞬間俺のチンポは勃起してしまいました。
俺は我慢できなくなってその場に尚美を押し倒しました。
すると尚美は「いいよ」とやさしく言ってくれたので俺はためらうことなく
行動に移しました。
ディープキスをし、Cかっぷはあるだろうおっぱいを揉みしだきました。
徐々に中に手をいれていき生のおっぱいを揉み乳首を舐めました。
俺の手はスカートの中へといきマンコをまさぐる。
尚美のアソコはすでにびしょびしょ。
俺はパンツをずらしマンコにしゃぶりつきました。
前の彼女とは違いそんなに強烈なにおいがなく、夢中でした。
「まさのもほしい…」といわれたので俺のちんぽをしゃぶらせました。
尚美はフェラがものすごくうまくてすぐにいっちゃいました。
口の中に射精し、すべて飲んでもらいました。
そして69へと突入。またまたむしゃぶりつきました。
すると尚美が「いれて…もう我慢できないよぉ」
と言ってきたので正常位で挿入。もちろん生。
「あんっ、やぁっ、んっ、あんっ」
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、とピストンをひたすら繰り返した。
尚美の膣はものすごく締め付けが良くて気持ちよすぎた。
やばいくらい気持ちが良くてすぐにいってしまった。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ。尚美の膣にぶちまけてしまっ
た。
尚美は「ああんっ、いいっ、気持ちいいっ」といい、次は騎乗位になり第2ラ
ウンド。
俺は尚美の美乳にむしゃぶりついた。尚美は自分から激しく上下に動き、
「ぃゃッぁッあぁん…ダメぇ」と激しく喘ぐ。
まだよゆうのある俺は体勢をバックに変更し尚美の膣をつきまくった。
グチョグチョクチュクチュ………気持ちいい。
そして正常位に戻し最速のピストンを…
「あぁっ、ダメっ、イクゥー」尚美が絶頂を迎えたくらいに俺もフィニッシ
ュ。
それからはというと、ほぼ毎日のようにお互いの体を楽しんでいる。