朝七時、俺は誰よりも早く学校にきた。一部の教師以外は誰もいない校舎。俺は静かに二年四組のドアを開ける。全てのイスが机の上に乗っている。俺の目的は一つ、とある女子の荷物を物色するのだ。娘の名は尾崎。大人びた瞳に妖美な唇。シャツは豊乳を包み込むブラが覗けるほどにはだけ、かなりミニの丈のスカートはムチムチしたおいしそうな太ももを際立たせる。身長は165ってところか。いわゆる美少女だ。クラスにはこの娘を狙っているやつも少なくない。俺もそのうちの一人だ。尾崎のイスを下ろす、そっと尾崎の股間が当たる場所をなで、頬をこすりつける。尾崎を想像しながら匂いを嗅ぐ。さらには鉄のように固化したペニスを取り出し、こすりつけた。先端から溢れ出た液体はチン皮の中で広がり棒全体を濡らしていた。尾崎はミニを履いてるために、イスに座るときどうしてもパンツで直接座ることになる。できれば放課後とか、尾崎の温もりが残っているうちに触れたかった。だが俺を興奮させるのには一晩たったイスでも十分だ。ネチョネチョした男汁が小さな多量の泡となりイスにまとわりついていく。射精はせずに行為を止めた。そろそろ仕事だ。まず机の中の物を出した。教科書、ノート、やはり机にはこんな物しかないか。数学のノートを開き、濡れた棒をページで拭いた。さて、本題はロッカーだ。どれが尾崎のか分からない、しかたなく尾崎が使ってたのを思い出しだいたいの場所を一つずつあけていった。三個目を開けると体操着があった。裏返ってることから使用済みだろう。名前をみると、福井と書いてある。この福井というのもけっこう可愛い。身長は低いが巨柔で顔がエロっぽい。思わぬ収穫に気が高ぶる。股間の部分を口に押し付け、目を閉じて嗅いでみる。いやらしい匂いだ。体操着で股間を挟み擦った。すぐに発射してしまいそうになり、とりあえず持ち帰ることにした。福井の下は尾崎のロッカーだった。たまにしか使わない教科書やらが入っている。残念ながらめぼしい物はなかった。ここで人の気配を感じいったん校舎をでた。自宅に帰り真空パックに福井の体操着ををいれた。夜まで待っててくれ。他にも一年の時に手にいれたコレクションがいくつかある。わざと水泳の時間に遅刻してきて、女子が着替えた教室に入る。サンクラス分の女子がここで着替える。可愛い娘の下着は全員分盗んだ。かなりの量だったからかばんがぱんぱんになった。それからだいたい半年はオカズに困らなかった。