それは、忘れもしないあの日、僕はかわいいと評判のりりを誰もいない部屋に呼び出した。何かよう?と聞いてくるりりの腕と口を素早くガムテープで縛る。うーうー、と言っているりりを裸にし、まずは胸をもむ。やわらかい。乳首を吸うと、感じるような声をだす。そして足を開きオマンコをよく観察する。毛ははえていない。しかし指でひろげてみると、濃いピンク色をしたひだひだが姿を表す。下の方にはぽこんと膣穴が開いている。少し乱暴に指を二本つっこんでひらくと、処女膜と子宮の穴が見える。すごくきつい。僕は指を動かしながらりりのクリトリスを吸う。十分すうと、奥の方から何か汁がでてきた。甘い甘い汁だった。僕は一部始終を携帯でとり、騒いだりチクッたりすればみんなに送信するとおどしながらりりのガムテープを外し、チンポをしゃぶれといった。りりは泣く泣く僕のチンポをしゃぶった。そのあと正常位で貫通し、二発中だしした。その後、りりは僕の奴隷だ。いたがって泣いたがアナルも犯したし。朝りりの膣にキュウリを入れて、授業を受けさせたこともある。最近は階段の上から放尿させた。またりりに告白した男子に、りりの使用済みナプキンを渡させたこともあった。これからもりりには肉便器として働いてもらうつもりだ。