中二の時の出来事です。
私と直子は同じテニス部でした。夏休みの練習の時に私はトイレに行くため
校庭を横切り、校舎の一番突き当たりにあるトイレまで急いでいました。
すると階段下の倉庫からなにやら音がするのです。そう、排泄の凄まじい
音が。私は思わず足を止めて誰がこんなところで?と思い倉庫の中から出て
来た直子を見てびっくり。トイレまで我慢できずにこの場でしてしまった様
で、紙で拭かずにブルマで隠して部室で着替えるつもりだったのです。
直子も隠し切れないと観念して私に
「ロン君、お願い黙ってて。」
「じゃあ、何でも言うことを聞いてくれる?」
身長は小さかったのですが、かわいい子だったので私は秘密を守る事を約束
しました。
さっそく次の日部活が終わった後会う約束をとりつけてみんな帰った後の
男子テニス部の部室に呼び出しました。彼女はジャージ姿で現れました。
部室は校庭の隅にあり夏休みは殆ど教師の見回りもなく内鍵をかけてしまえ
ば何をしていてもわかりません。さっそく直子にお願いしました。
「あれ、見せて欲しいんだけど。」 「あれって何?」
とぼける直子のジャージを引き下ろすとギンガムチェックのパンティが見え
ました。私の胸は張り裂けそうでした。「お前、何でも言うこと聞くって
言っただろ。」と言いながら直子を部室の床に寝かせ、全部着ているモノを
剥ぎ取りました。
「おお、すごいよ。こんな風になってるのか。」私は近くまで顔を近づけ
まじまじと見つめました。そして指で触って見ました。直子はビックッとし
体をのけぞらせました。そしておしっこの匂いのするあそこを舌で舐めて
見ると、奥からねっちょりとした液体が出てきて10分くらい舐め続けた
のです。直子の息が荒くなって来て、「ロン君、もう勘弁して。」半分泣き
そうな声で言いました。私はもしかしたらセックスってここに入れること?
と思い、直子の濡れている穴にペニスの先を付けて見るととても柔らかく
そして温かでした。そのまま一気に奥に入れると直子の体はがっくっとして
力を失いそのまま私はペニスを入れたまま彼女にキスをしていました。
あたりが真っ暗になった頃部室を出ました。それからどちらとも無く誘い
中学生の時の思い出となりました。