もう数年前ですが、高校生だったころ、その当時の彼氏とは同じクラスでした。
私も彼も登校する時間が早かったので、よく人気のない特別教室(家庭科、物理、化学室など)の並ぶ三階廊下でこっそり二人だけの時間を楽しんでいました。最初は先生が来たら隠れる、てとこ以外は普通に話してチュッチュしてただけだったんですが、特別教室は必要時以外は閉まって居るため隠れる場所がなく、仕方なく女子トイレへ…。そしていつものようにキス…『ん。ん。。っ』するとその状況に耐えきれなくなった彼が右手を胸へ…『ぁ…ん…だめだょぉ…ん…っ』だんだん私も興奮してきて…彼の首に腕をまわして彼も両手で胸を…。彼はブラウスのボタンを外し、私のカタヒモなしのブラを抜き取り、おおきさもそこそこな胸を優しく強く揉み、乳首を攻める。『ぁぁん…声出ちゃぅ…先生きちゃぅょ~…』『じゃぁ先生にいっぱいお前のエロい声聞かせてやれよ…』といってスカートの中に手が…。『うわ…お前ナニこんなに濡らしてんだょ』…私は元々濡れやすく、今日も直接触られてもいない。でもいつもよりも大洪水状態。。『だってぇ……』恥ずかしくなりちらっと見上げると『お前みたいなエロいやつにはお仕置きが要るなぁ』そういって私のPから足を片方抜かせ足首にひっかかった状態で壁に手をついてオシリをつき出すように言われました。。すると足の間から手がのび、クリをいぢくられて。。『ぃゃッぁッあぁん…ダメぇ』『ん~?嫌とか言いながらこんなグチュグチュに濡らしてるのはダレ?』便器にポタポタ垂れるくらい濡れてて…声もだんだん大きく…『あ…あぁっ…も、もぉだめぇ…っ』『もう欲しいの?インランだなぁ…じゃぁちゃんと“ご主人様”つけてオネダリしないと入れないよ?』あたしもスイッチが入ってもぅ下のぉ口はヒクヒクして…頭が真っ白く…『ご主人様ぁ…もぅ…欲しくて我慢できなぃよぉ…ご主人様のぉちんちんオマンコにいっぱい下さいぃ…』いつものように言葉で攻められ奴隷のようにオネダリ…冷たい壁に手をついて制服は乱れ、いやらしい格好でいっぱい腰を振って果てる…そして冷たいパンティを穿いて教室に別々になにくわぬ顔で戻る…そんな生活が暫く続きましたが結構すぐわかれてしまいました(笑)