高一の時、部活の二年の京子先輩と部室でやった。京子先輩は深○恭子似で確かに可愛く、柔らかそうな肉付きをしていたが、性格は最悪だった。一年だった俺はいつもどうでもいいような事でキレられ、部員の前で大恥をかかされていた。夏休みのある日、京子先輩に呼び出され、女子の部室に行くと、床に座らされ、またお説教が始まった。うんざりしていた俺は適当に聞き流しると京子先輩は突然俺を押し倒し、キスをしてきた。意味がわからない俺は先輩をどけようとしたが抱きついたまま離れない。俺の上で抱きついていた先輩の身体は震えていた。キスをしたまま先輩の口に舌を差し込むと「んっ・・」と先輩は舌をからませてくる。先輩が可愛く思えた俺は先輩のスカートをまくり、パンツごしに尻を揉む。「んんんーーっ」先輩は身体を震わせていた。先輩のパンツの中に手を入れ、マンコの部分をまさぐる。少なめの陰毛の奥に割れ目があり、その周りはすでにびしょびしょに濡れていた。割れ目に指を入れようとすると、先輩は急に起きあがり、俺の上にまたがった。俺のズボンのベルトを外し、トランクスごとズボンをずらすと俺のペニスを取り出した。「大きい・・」と言った先輩の目は潤んでいた。ぎこちない感じで手でペニスをしごきはじめる。かわいい先輩にしごいてもらってるかと思うとペニスはさらに硬くなる。しばらくしごいた後、先輩は自分のパンツを横にずらすと俺のペニスにまたがりはじめた。亀頭が先輩のマンコの入り口を押し広げていく。「いたっ、いたた・・・」先輩は痛みに耐えながら腰を落としていく。ようやく亀頭が入ったところで一旦止まった。亀頭の先に壁を感じていたが、先輩は何回か亀頭にその壁を押し当てたあと、さらに腰を落とした。「ぐうううぅぅっ・・」ブチブチッという感触とともに先輩は歯を食いしばり、目をつぶったままマンコにペニスを全て受け入れた。スカートで結合部分は見えないが、先輩はハァ、ハァ、と涙ぐみながら肩で息をし、痛みに耐えていた。先輩の膣がギュウッとしめつけ、ペニスが潰れそうだ。先輩は俺の上に騎乗位で挿入したまま、俺のシャツを脱がし、胸、首に舌を這わせる。気持ちよくなった俺は上半身を起こす。「いたっ、うぅー」先輩の膣を少し刺激したようだ。先輩の上半身を裸にした。日に焼けた小麦色の首周りの下には白い美乳があった。俺は先輩の上半身を抱きしめると美乳にむしゃぶりついた。「あんっ、うんっ、んっ、」
先輩はじょじょに喘ぎはじめる。俺は同時に少しずつ先輩の子宮を突き上げていった。「あんっ、待ってっ、痛っ、やぁっ、んっ、あんっ」先輩が強く俺を抱きしめる。お互い上半身裸となった先輩と俺は閉めきった部室の中でエッチをしていた。部屋中に押し殺す先輩の声と、互いの陰部からのいやらしい匂いが充満していた。真夏の部室、二人とも汗だくになりながらお互いの肌を重ね合わせ、汗を飲み合っていた。「ああんっ、いいっ、気持ちいいっ、はぁんっ、」先輩は再び俺を押し倒すと俺の上でがむしゃらに上下に跳ねはじめた。ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、と結合部からいやらしい音が鳴り続ける。もう限界だと思った俺は先輩の腕を引っ張り、抱き寄せると、下から高速で突き上げた。「あああああっ!待ってっ!アソコがしびれてるうぅーーーっ!」先輩の膣がさらに収縮をはじめる。びゅるーっ、びゅるーっ、先輩の膣に精液が流し込まれた。その瞬間、先輩は俺の上でビクンッ、ビクンッと痙攣したかと思うと膣が精液を搾り取るかのように絞めつけ始めた。先輩は「お腹が・・熱いっ・・・!」とつぶやいたまま固まっていた。その後夕方まで挿入したままお互いの汗のヌルヌルを楽しむように、エッチを繰り返した。精液は全て先輩の子宮に流し込まれた。夜になり、そろそろ帰ろうかとペニスを抜こうとすると先輩はいやいやするように俺を抱きしめる。俺はなんとかヒリヒリするペニスを抜き、携帯のカメラを先輩に向けた。ムービーの録画ボタンを押し、先輩を立たせるとマンコからは大量の精液と少量の血が混じったものが流れ出し、床に落ちる。その様子をムービーにおさめた後、先輩の顔にカメラを向けると満面の笑みで投げキスをしてくれた。
おしまい
全てフィクションなり~