私は某学校の教員です。以前から憧れていたT先生と、どきどきする体験をしました。ちなみにどちらも、既婚者です。
ある休みの日、私とT先生は、学校で仕事をしていました。二人だけでした。
私は思い切って「T先生、お願いがあるんですけど」
「ん?なに?」
「ぎゅーって、してもらえませんか?」
「え?」
私の、冗談を言っている顔ではない表情を見た先生は、すっと立って私に近付き、「こう?」と私を抱き締めてくれました。
私はもう、 ただどきどきして、夢をみているような気分でした。頭を先生にもたれかけ、動くことも、話すことも出来ませんでした。
先生の腕の力がふっと抜け、私は思わず先生を見上げました。
目が合い、先生の顔が、近づいてきました。
先生のキスはすごくソフトで、舌が優しく私の中へ入ってきました。
私はもうそれだけで、いってしまいそうに感じていました。
先生の手は、片方で私の腰をひきよせ、もう片方は服の上から、私の胸を触ってきました。
「あ…」
すでに私のあそこは、洪水のようになっていました。
それから、保健室に行き、先生はもういちど私にキスをしてくれました。今度は、片方の手でスカートをゆっくりめくって、下着の上から、私のあそこをすーっと撫でたり、クリを触ったりします。
私は立っていられなくなって、がくんとなりそうだったのを、支えてベッドに横たわれました。
それから、憧れのT先生に、何度もいかされました。今おもいだしても、どきどきして、あそこが熱くなります。