僕はかな○と後輩の中で一番従順で素直ななおきをプール横の部屋に呼び出した。僕はいつも通り険しい表情をしながら「お前ら最近手抜いて練習してるだろ」と話始めた。二人とも下を向いて話を聞いていた。
話をしながらかな○を観察したら水着の股間の布から白糸がはみ出ていた。かな○のマンコ肉に入ったタンポンのひも。引っ張りたい。なおきを見たら水着の前部分が突っ張って先にシミが見える。チンコからお汁を出している。チンコつまみたい。
僕はかな○にブリッジするように言い、なおきにはかな○の足を補助するように言った。かな○がブリッジしたら水着が完全に割れ目に食い込んだ。マン毛がまだ生えていないからか割れ目がパッくり広がりタンポンひもがはみ出している。
なおきは割れ目に注目していた。かな○の割れ目が気になって仕方がないなおきにも「お前も早くしろ」というとすぐにしたがチンポ肉棒が水着を突き上げていた。競泳用水着なので締付けキツいらしく肉棒の先が曲がっていた。
30秒たったので僕はかな○に「はい30秒終わり!」といいながらかな○の白いひもを一気に引っ張ってやった。水着の股布の脇が持ち上がり、かな○の白い恥丘が一瞬見えたかと思うと股布がひっくり返りマンコ肉が丸出しになった。部室で見たかな○の恥ずかしいピンク肉の具が見える。しかも股布に押されて大陰唇の肉が完全にペロンと水着からはみ出し中の赤っぽい性器粘膜がしっかり見えた。引っ張ったひもは性器の奥まで入り込んだ納得のいく手ごたえがあった。マンコ肉がゆがみながら糸を引きながらタンポンが出てきた。出るときチュッポンッとかな○の透明汁と赤汁が肉から飛び散りタンポンが抜けた瞬間に汁が部屋の床に糸を引いて垂れた。その時かな○は「ハッう~んッ」と感じた声を出し力が抜けお尻が床に付き水着のお尻の部分に生理血が付いてしまった。
なおきの方にも「はい終わり!」と言いながら水着の盛り上がった先部分にホースで勢いよくジェットバスのような激しい水流で水をかけてやった。あまりに激しい水流で一瞬勃起が上下左右に動き競泳水着がパッとめくれて皮のぎりぎりに中身の赤い亀頭が見えたチンポの先がはみ出た。かと思うと何とか皮から見える亀頭の先穴からチュッチュッと音を出しながら白い汁を放出して射精した。汁はブリッジをするなおきの腹にかかりイカクサいにおいがプンプンする。なおきの白汁は濃厚で糸の粘つきがすごかった。なおきは力尽きていた。