図書館の奥の方でレポート用の調べ物してました。そしたらそこに部活の
先輩がきました。先輩も調べ物しにきたようでした。
「よう。えみちゃん。調べ物?」「はい。先輩もですか」そういいながら
棚の本を取ろうと上の方に手を伸ばしたときにバランスくずしてしまいました。
ちょうど先輩が私の後ろを通って奥の方へ行こうとしたときだったので、
先輩にぶつかって、そのまま二人でそのばに倒れてしまいました。
「あ、先輩すいません」そう言ったときに先輩にキスされてました。
「んん・・」しっかりふさがれて声がでません。先輩から離れようとした
けどしっかりだきしめられていたのでできません。セーラー服の下から先輩
の手が入ってきました。ブラの上から胸をもまれました。ゆっくりやさしく
もまれて、なんか気持ちいいかも、って思っちゃいました。抵抗しない私を
みて先輩がブラをずらしてちょくせつもんできました。「だめ・・・」
でも抵抗する力がでません。
「えみちゃん、胸大きいよね。感じてるんだね」「はぁ」吐息がもれました。
そしたら制服とブラを上にずらして両手で胸をもみながら乳首を吸われました。
「あ・・はぁ。いや、先輩や、めて」そこから頭が真っ白でした。
「はぁはぁ。あん・・・」声でるのをがまんしました。
先輩の手がスカートの中にはいって、パンツの上からあそこをなでてきました。
そしたら体が反応してピクってなりました。「すごく塗れてるね。」そういうと
上からクリを刺激してきました。「んあ。ああん」こらえながらも声がでました。
指の動きにあわせて腰がういちゃってました。そしたら先輩がスカートをまくって
おしりをうかせてパンツをぬがせました。なんか一瞬でした。
「気持ちよくしてやるからね」そんな風にきこえました。先輩は私の両足を
ひろげてあそこを舐めてきました。「ああ。はぁん」もう声になりません。
舌でクリとあそこをいっぱい舐められました。先輩は舐めてるところが見える
ように私の膝が顔の横にくるくらいもちあげ、「えみちゃんのあそこ綺麗だね。
まだしたことないでしょ。でもオナニーはしてるのかな。すごく感度いいよね」
「そ、そんな・・・ことない。あぁん。きもちいぃ」
先輩の舌の動きが速くなって、クリを思いっきり吸われました。
「やぁ。そんなにしたらイっちゃう。イっちゃう。あぁん。ダメ・・・
もうだめ。イクぅ・・・・」先輩に手で口をふさがれ、なんだかわからないくらい
気持ちよくていっちゃいました。
それから部室とかでしてもらうようになりました。