部活のときに水泳部のかな○が着替えてた。かな○は窓のカーテンをしめなかったから網戸の外から僕は見てた。セーラーを脱ぐと白赤チェックの可愛いブラが見えた。スカートを脱ぐと白と黒のボーダー柄パンティ姿。かな○は隠すことなくブラより先にパンティ腰ゴムに手をかけた。僕の見ていた窓側にお腹を向け、顔は床を見ていた。片足ずつパンティを抜くと意外にもポイッとパンティを地面に置いた。股間を見たら割れ目筋が見えてた。マン毛は見えなかった。生えていても産毛くらいではなかろうか…そしてそのままの姿で部室のパイプ椅子にタオルを敷き、座って脚を椅子に乗せた。M字開脚の状態になった。割れ目が完全に広がり具が丸だしになった。かな○は具を指でいじくっていたが何かをつまんでいた。そしてそれを引っ張りだした。中から白い糸と赤黒いぽってりとしたかたまりが出てきた。タンポンを引っ張っていたのだ。そしてかな○はウエットティッシュで割れ目内側を拭いていた。具がゆがみティッシュと割れ目肉の間にネバネバの汁が糸を引く。さらに脚を開いたり閉じたりしてしていた。脚を動かすとチュクチュク音が鳴る。そしてかばんから白いタンポンを出して割れ目を最大に開いた。膣穴を探していた。ハアハア息を荒立てながらゆっくりタンポンを奥に入れ始めた。入りにくいのか左手でクリトリスを押していた。するとなめらかに入ったようだった。