ずっと憧れだった由美先輩と初体験をしました。この春から県内ではバスケの名門高校に通っています。
由美先輩とは地元も一緒なので練習が終わっていつも一緒に帰ってて、その延長で付き合うことになったがインターハイ予選も近いし練習に休みがなく普段のデートは部活帰りの1時間だけでした。たまたま次の日に休みが入った夜に電話があって「明日家においで?」と電話がありました。次の日はウキウキ気分で由美先輩の家に行きました。
インターホンを押すと普段の制服とは違いちょっとオシャレした由美先輩が出迎えてくれた。両親は仕事らしく家に二人でいると「キスしていい?」と聞かれ唇をそっと重ねた。キスをするとスイッチが入ってしまいそのままベッドに横になった。いつものノリで「エロ」とかゆわれたけど耳には入らず無我夢中で抱き合っていた。部活一筋でそうゆう事に疎い私は次にどうすれば良いのか分からずテンパってると由美先輩は俺のジーパンを脱がしパンツの上からさすり始めた。既に俺のは大きくなってたけど更にデカくなった。「しゅうのおっきいね~」とゆうとパンツも脱がされて直に触り始めた。「気持ち良くしてあげるね」とゆうと俺のをゆっくり丁寧に舐め始めた。我慢してると「我慢しないで出しなよ」とゆわれた瞬間に口の中に出してしまった。由美先輩は笑顔のまま精子を飲んで「次は私を気持ちよくしてね?」とゆうと脱ぎ始め目の前には由美先輩の綺麗なスタイルの良い裸が現れた。
首筋から胸を舐めてM字に広げられた足の間に顔を埋めマンコを舐めると由美先輩は「んっ…」とため息をもらした。夢中になって舐めていると奥からどんどんと愛汁が溢れてきた。「もぅダメ。しゅうの挿れて?」とゆわれ俺のを由美先輩のマンコにあてがうと由美先輩は自ら腰を沈め入っていった。由美先輩の中はヌルヌルして温かった。「腰振って」とゆわれ夢中で振ると「アッアッ、ダメ、アァン」と叫びだした。どの位たったか分からないまま腰を振ってると絶頂感が込み上げ「俺イキそう…」「アッ、私もダメもぅイッちゃう。アッ、アァン」とゆうと同時に抜くとイッてしまい顔にかかってしまったが由美先輩は笑顔で「気持ちよかったよ」と笑ってくれた。「次はインターハイ終わったらだね」とゆわれたが結局その日に二回戦に突入した。由美先輩はSらしく何も知らない俺を完璧に教えてくれるらしい。
乱文すみませんでしたが最後まで読んでくれた方ありがとうございました。