部室で着替えていると1年の凄いかわいい女子メグミが抱きついて来た。
当時まだ身長145センチしかなく声変わりもしてなくからかわれていたので、またからかわれてるのかと思った。
メグミは1年生だけど身長160以上あり大人っぽかった。
抱きつかれるとちょうど頭がメグミの胸に当たって恥ずかしくふりほどこうとすると、メグミが「シュン先輩が大好きです」と言われ僕も「好き」と答えた。
するとメグミが「えっちしよ」といい僕の服を全部脱がし裸にされた。
まだ全然生えていなかったので恥ずかしく手でかくしていると「先輩の見せて下さい」と言い手をどけられた。
そしたらメグミは「可愛い~、生えてないほうが先輩っぽい」といい舐めてくれた。
すぐにイってしまった。
するとメグミも裸になり胸を揉ませてくれた、メグミの裸はオッパイは大きく下の毛はほんの少し生えていた。
メグミに「オッパイなくてごめんなさい」と謝られた。
僕が横になりメグミが上になりえっちをした。
メグミは腰を振ってくれて凄い気持ち良くなった、僕が「あっ、あっイク」と言うと中に出してしまった。
だけどメグミは「先輩のなら全然かまわないよ、気持ち良かった?」
と聞いてきた