俺は大学の3年で、中学からはじめたテニスをサークルでしている。
別に上手くも強くもないが、先輩が出身中学の教師をしていて、その伝手で
テニス部にたまに教えに行っている。
学校は春休み前からのお決まりで、授業は午前中だけで昼からは各自の
部活動へという最近だった。 俺も特に用事がないときには昼からその中学へ
行っていた。
3日目の日曜の夕方、生徒たちに教え終わって家に帰ってから生徒たちの使う
部室に忘れた上着を取りに行ったときだった。
薄暗い部室に入ったが俺の上着は見当たらなく、生徒たちのロッカー(と言っても
ボロボロの木の棚、だから扉もカギももちろんない)の一ヶ所にたたんで置いてくれてた。
それを取ろうとしゃがんだらひとつ下の段に水色の下着のようなものが・・・。
ちょっとドキドキしながら取ってみるとブラだった。
すごく古くて入り口の戸にカギもついてない、しかもグランドの端にある部室なので生徒たちは私物は置いて帰ることも出来ないような無用心な建物で、
男子部員と女子部員が交代で着替えをさせられるという環境なので、このブラは
見つけた俺にとっては奇跡の贈り物に見えた。
昼に教えに来てた時の事を考えて興奮した。
「水色のブラ? 誰だったかな? 確実に透けて見えたのは・・・あの子達二人かな?」 1人は部長をしていて真面目を絵に描いたような生徒、もう1人はいつも
冗談ばかり言ってクラスに1人はいるような、はしゃいでる子。
部長のTなら、こういう感じかな?と妄想しながらオナニーをした。
Tがオナニーをするのを想像しながら、乳首やチンコを触ったが今まで感じた事も
ないような快感だった。
たまらず着ていたポロシャツとTシャツを脱ぎ、生まれて初めてブラを着けてみようとしたが、なかなか上手く出来ない。両肩にストラップをかけてその上からTシャツを着た。
部長のTがエッチされるのを想像しながらお腹の方から手を入れ乳首を触ると
思わず「はぁっっ」って声まで出てしまい感じた。
その瞬間、裏の方の窓の所から小さな声が聞こえたような気がした。
慌ててTシャツを下ろして窓の方を見ると人影が2つ。 恐る恐る「誰ですか?」
と言うと「お疲れ様です、先輩」と、なんと部員の二人がいた。
1人は〝はしゃぐ〟生徒M、もう1人はその子といつも仲のいいK。
部活動なんてとっくに終わって3時間近くも経った夕方5時過ぎ、他の部室もひと気がなかったので油断した。
平然を装うって「こんな時間にどうした?」って言ったが「ごめんなさい、見ちゃった」と言われて頭の中がぐちゃぐちゃになった。 警察行きかな、変態扱いかな、いろいろ考えているとMが「本当にごめんなさい、でも誰にも言いません、内緒です。」と似合いもしない真面目なこと言ったと思ったら
「もうチョット見せてもらいたいなぁー」って笑った。
「何のこと? えっ?」って慌てる俺の事は関係ないって感じで、窓を乗り越えて入ってきて「ほら!Kも早く、先輩の事気になるんでしょ」って・・・。
「ほら、先輩もKのブラでエッチな想像してくれたんだって、ねっ? もう一回
見せて。 こんなことしてたんですか?」
俺のTシャツを捲り上げ乳首に触ってきた。
思い出して興奮してしまい、ここらで一旦書き込みを中断。