俺は中2の時とても脚が細くてキレイな、まりの事がスキになってしまいました。さらに、まりの脚もスキになってしまいました。いつか触りたいと思っていました。それで学校の朝に階段でたまたま、まりを見つけてその時に「絶対にパンツを見てやろう」と思いました。それでバレないように、しゃがんで覗いて見ました。すると白色のパンツが見えました。すぐに、あそこが痛いぐらいビンビンになって、トイレに入って、あそこをしごきました。めちゃくちゃいっぱい出ました。教室に行くと俺の隣の席のまりは「おはよう」と言ってきました。俺も「おはよう」と言いました。そして昼休みが終わって5時間目がやってきました。俺は体育だとゆう事を知らなくて教室に入るとまりが着替えていました。まりのきれいで形のいいオッパイが見えました。恥ずかしくなった俺は「ごめん」と言って教室のドアを閉め、まりが着替えおわるまで、俺が着替えられないから、教室の前で待つ事にしました。「あの時にそのまま押し倒したらよかったなぁ」と思いました。それで5分ぐらい待つと、まりは制服で出てきました。「どうして制服なのかな」と思いました。するとまりが「さっき、まりのオッパイ見たでしょ」と言ってきました、俺は「見ていない」と言いました。まりは「見たのわかってるんだよ」と言いました俺は「もうバレてるんだったらウソをついても仕方がない」と思って「ごめん、見た」と言いました。するとまりは「ゆうたに見られて興奮しちゃった」と言いました。俺は「俺も興奮した」と言いました。するとまりが「もう体が火照ってガマンできないから、ゆうたの家でやっちゃおぅぅ」と言ってきました。「俺もまりのオッパイ見てガマンできないよ」と言いました。それで2人で早退をして、俺の家に行きました。俺の家につくと、まりがベットに寝転んだので俺は上に、のしかかりました。まりの細くてきれいな脚に俺のモノをこすりつけ、両手でまりの形のいいきれいなオッパイを揉みまくりました。まりは「アン、もっと揉んで~」と言いました。まりの為に揉みまくりました。まりに「何カップ?」と聞くとDと言いました。とてもカワイイ、ピンク色の乳首をベロで転がすと「アッ・・・イイィ・・・・」とカワイイ声をだしました。まりのきれいな太ももをナメるとまりがピクッとしました。まりの太ももが俺の唾液でベチョベチョになるまでナメ続けました。まりの太ももはプルプルしてて、とてもよかった。次にままュに集まるように女教師が言ったため、一番前の生徒の目はペニスから数センチのところまで近づいてきた。
冷やかしの声をかける生徒もいたのだが、女教師がペニスをしごき始めると教室は静まり返り、生徒たちは固唾を呑んで僕のペニスを見守った。まもなく僕がコンドームの液溜の中に射精すると生徒たちは再び騒ぎ出し、女教師はすぐに手を止めた。女教師はコンドームをペニスから外して口を縛った。それからコンドームを高く掲げて、溜まった精液を生徒たちに見せた。