もう数年前のことになりますが、卒業式の季節になると思い出します。それは…
中3だった私はあれを未体験のままで高校生になろうとしていました。
友達の知美とエッチについて話していると、私が未体験のことを知ると驚き、
知美の彼の友達の秀雄君を私に紹介してくれることになりました。
秀雄君は、クラスでの成績のトップを常に争っている頭のイイ人なのですが、
とても地味な感じです。
彼には知美がを紹介してくれました。卒業式の数日前、秀雄君とは体育館の入口で待ち合わせしました。
普段めがねをかけている秀雄君は、めがねをとった顔がとても素敵で、私はなんとなく秀雄君に好意をいだきました。
しばらくし、秀雄君は私を体育館の中に連れていってくれました。そして、運動用具入れの倉庫で、秀雄君と二人っきりになりました。
秀雄君は私を抱きしめると、キスをしてきました。そして着ていた制服の上から
私の胸を激しく揉みました。私はものすごくイイ気持ちになりました。
やがて秀雄君は私が着ていた制服を脱がし、ブラとパンツを脱がしました。
全裸の私を秀雄君はやさしく舐めてくれました。あそこを指で摩られ…。
私は訳のわからない快感に浸りました。
そして、彼は私に入ってきました。痛かったけど、とろけるような快感でした。
私はその時、処女とお別れすることができました。
その後も、秀雄君は私をやさしく抱いてくれました。
…、秀雄君とはその後、一回も会っていません。秀雄君は、県内でも秀才が集結する進学校に進学し、私は普通の女子高に進学したからです。
秀雄君は高校に進学後、猛勉強しているので私に会う暇もありません。
でも私は別の彼と週に一度は愛し合っています。昼間、誰もいない彼の家で…。