私の通う塾は、男の先生2人と、その他でなっています。私は数年その塾に通っていますが、実は男の先生のうちの1人の、o先生が好きでした。ずっと片思いだし、先生にもラブラブの奥さんがいました。
言いたくても言えないし、誘いたくても誘えないし…。冬休み中、なんとか二人きりになれないかと、毎日自習に通いました。先生はよくセクハラまでとはいきませんが、脇腹を指でつついたり、体のことや、とくにHなところの話などをしてきました。私は先生に体を触られるのがうれしくてたまりませんでした。
先日、先生と私が帰りに二人きりになりました。帰りの時間は、たいてい夜10時すぎ、すべての電気を消して真っ暗になります。私はいつものように先生をさりげなく待っていました。「一緒に帰るか?」と訊かれたので、「うん!」と明るく答えました。そのとき、先生に抱かれたくてしかたがなかったんです。抱き締めてほしいと思っていました。すると、靴を履き直している私の背後に先生が立ち、いきなり私を引っ張って抱きよせました。ビックリして、思わず「どうしたの!?」って言ってしまいました。そうするやいなや、先生は私の口を自分の口でふさぎました。「穂波…いつも励ましてくれてありがと…」と一言言って、先生は私のスカートと下着を脱がし、優しく愛撫してくれました。あんなに濡れたことは初めてでした。「先生好きです!」と言いながら、オナニーではなかった喘ぎ声を出している淫らな私がいました。恥ずかしいのと感激とで、先生も私も、時間を忘れ交わりつづけました。大島先生、もしこれを見ているのなら、いつでも私を抱いて下さい!先生の優しいまなざしが大好きだよ。