学校での体験談

僕はやる気の無い図書局員。活動は放課後図書室の番をしてるだけで部員で交代でやってるから週一くらいしか行かなくてよく、その楽さに引かれて図書局入ったみたいなとこがあった。そして今年新卒の女の先生がうちの学校に赴任してきて、一番楽という理由で図書局の顧問になりました。その先生は年も近いということもありお姉さん的なキャラで学校でも結構人気がありましたが僕はそのちょっと上から目線が気に食わず余り馴染めずにいました。その先生は顧問ということで放課後はいつも図書室の隣にある控室的なとこで仕事してるんですが…
テスト前で僕の担当の日に、『ごめん、昨日徹夜でテスト作ったからちょっと横になってるから帰るとき起こして。』と言って控室のソファーに横になってしまいました。そして帰る時間になり先生を起こそうと思い、控室の電気をつけた処、全然起きてて気配がありませんでした。
僕はちょっと先生の弱みを握ってやろうと思い、先生の机の上にあったガムテープで先生の両手首を巻きその後声を出せないように口に貼り直ぐに両足首にテープを巻こうとしたときに息が出来ない苦しさで先生が目を覚ましてしまいましたがなんとか足の自由を奪い口のガムテープを
剥がしました。
先生は『あんたなにやってるのよ！』とか言ってましたが、僕はお構い無しにパンツスタイルのスーツの上から先生のぷっくりしたマンこを摩ってやりました。
先生も最初のうちはやめなさいとかばれたりら停学になるよとか言ってましたがそのうち顔を真っ赤にしながら口を堅く閉ざしてしまいました。
正直僕は無駄に暇な学生生活を送っていたわけではなく、女性経験もそれなりにありテクも結構自信がありました。
このまま逝かせてもよかったのですが僕はわざと知らないふりをして『先生なんか湿っぽいけどお漏らし？』といい…
スーツのベルトを外しズボンだけ足首の所まで下げそのまま足首を上に持ち上げ赤ちゃんのおしめを取替るときの姿勢にしました。そしてもう一方の手でパンツの染みを触りながら『このおしっこなんかヌルヌルするね。先生今拭いてあげるね。』といいパンツをぬがしてやりました。先生も体をよじって抵抗しましたが抵抗虚しくパンツはぬがされ足首を頭のほうまで押し込んでまんぐり返しのような体制にしてマンコを上向きにしてティッシュで優しく刺激するように拭きました。拭いてる間もクリを摘んだり肛門に息を吹き掛けたり徹底的にいたぶります。
『先生、拭いても拭いても全然拭き取れないよ。どこから出てるのかな？この穴かな？』といいながら二本の指を突っ込みました。
先生は『んあぁ～っ』と声を漏らしここからはもう僕の指の動きに合わせて声をだし続けます。僕も興奮して来て『先生どうしちゃったの？すごい溢れて来て、グチャグチャだよ。等と言葉責めをしながら激しく指を出し入れを続けます。
先生は『ダメっダメダメ！許して！もう無理！だめっ！あっあっあっあ－！』と言い、逝くのと同時に失禁してしまいました。僕はすかさず携帯を取り出し、Movieで撮影しました。
さすがに勢いよくおしっこが出てるとこの撮影は間に合わなかったんだけど、尿道から少し流れてる所を撮りながら顔まで舐めるように撮り『ホントにお漏らししてしまった先生でーす』と僕がナレーションを入れ最後におしっこで濡れたワイシャツを引き千切りブラから乳首をだしていじってるとこで撮影は終わりました。
僕は激しく逝かされた後で動けないでいる先生の足首のガムテープをとり邪魔なスボンとパンツを取り先生の机にあった鋏でワイシャツとブラを切り先生を全裸にしてあげました。
そして僕は先生が正気に戻るまでしばらく放置して正気に戻ったのを見計らって先生の上に
馬乗りになりさっき撮ったMovieを見せ『先生の態度次第ではこれみんなに送っちゃうけど
いい？』と聞きました。先生は表情から怒ってるのを我慢してるのが直ぐわかりました。僕
は先生の手のガムテープも取り先生を自由の身にしてからズボンとパンツを脱ぎ先生の目の
前にチンポを晒しました。僕は『先生上手だったらこのMovie消してもいいよ[わーい]』と
言いながらチンポを先生の頬に叩きつけました。先生は明らかに屈辱に満ちた目をしてまし
たが結局僕の脅しに負けました
先生は僕のチンポに手をかけゆっくりと口に含みました。しかし先生のフェラはお世辞にも
上手とは言えず『大学の時男とヤリまくってたんだろ？そんなフェラしか出来ないのかよ。
このお漏らし変態教師が[むかっ]』と言いながら思いっきり腰を振ってやりました。先生は
涙を流し、噎せながらなんとかくわえ込んでましたが僕はそんな事はお構い無しに腰を振り
続け最後は思いっきり顔射してやりました。僕は先生の汚れた顔を携帯に納め最後に先生を
いただこうと思い携帯を置いたときでした。先生は僕を払いのけ僕の携帯を掴むと携帯を半
分に折ってしまいました。
先生は唖然としてる僕の頬をひっぱたき『あんた覚えておきなさいよ！』言い脱がされたス
ーツに手をかけました。
『先生、責任はちゃんととってよ。先生のお漏らし画像はみんなに送るからね』僕の言葉に
先生は振り返りました。『あのMovieはもう僕のパソコンに送っておいたから携帯壊したっ
て無駄だよ。家に帰ったら最初に先生に[メール]してあげるから明日の朝５時にここで待っ
てて。』僕はそう言い残し全裸の先生を残し学校を後にしました。